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日月神示 難しくて分かんない編  作者: ARIES
日月神示  第一巻 上つ巻
5/667

日月神示:第5帖

※この回はゴリ押しです!難しい!(;`Д´)ノ

富士とは神の山のことぞ。


(✱不死、伏見、24、神の80、※八○?)


○※「〇に八の字」で「まるはち」と呼ばれる名古屋の市章があります。

※名古屋には「はち丸」というやからがいます。


神の山はみな富士といふのぞ。


(✱神の山80はみな富士24というぞ)


見晴らし台とは身を張らすとこぞ、身を張らすとは、身のなかを神にて張ることぞ。


(✱山を「見晴らしがいい」と例えます、ここから山、「尾」という文字には山の裾の伸びた所という意味があるそうです。それで山の尾根)

         ↓


 神=山→山裾→尾→尾を張る→尾張?


(✱正確にはわかりませんが、嘘だらけの社会になった事で「身の潔白を晴らす」という暗喩かもと考えました、信念を持って偽りと戦うとも)


臣民の身の中に一杯に神の力を張らすことぞ。


(✱嘘だらけの社会で信念を持って向き合いなさい?)


大庭の富士を探して見よ、神の米が出て来るから、それを大切にせよ。


(✱愛知県の名古屋城、その中にある二之丸東庭園の権現山ごんげんやま→富士権現→富士山本宮浅間(せんげん)大社の神仏習合の時代の称。 大宮権現・富士浅間権現とも呼ばれた)


         訳↓


尾張名古屋(愛知県)から神の米(新米:神米→神の新米?)ユニオンジャック、王族の者)(自分の事?)が出てくるから、それを大切にせよ。


富士を開くとは心に神を満たすことぞ。


(✱富士を開く→八→→08→八を開く→名古屋の市章→➇?)


ひむかとは神を迎えることぞ、ひむかはその使ひぞ。


(✱迎え火(神迎え)とは神を迎えることぞ、迎え火はその使い)


         訳↓


(○出雲大社の神迎かみむかえ神事)


(✱迎え火(神迎え)とは神を迎えることぞ、迎え火はその使い)


(○出雲の稲佐の浜では出雲大社の「御神火」の篝火を焚きます。出雲大社では旧暦10月10日に全国の八百万の神々をお迎えする、神迎神事の浜でもあります)


ひむかは神の使ひざから、九の道を早う開ひて呉れよ 早う伝へて呉れよ。


(✱迎え火(神迎え)は神の使いだから「6:9」☯への理を早く開いてくれよ、早く伝えてくれ)


○(全国の神々は、旧暦10月11日から17日までの7日間出雲大社に集まられ、人に知ることのできない人生諸般の事柄を神議り(かむはかり)にかけて決められると信じられています。男女を初めとする様々な人々の「縁」もこの時に決められるといいます。 神議りが行われるのは、大社の西方にある上宮かみのみやであり、また、神々が休まれる御旅(宿)社が、大社本殿の東西にある十九社だといわれています)


とあるので


○「全てのお社への開かれた道→社の封印を解け」という示唆と考えました。


ひむかのお役は人の病をなほして神の方へ向けさすお役ぞ この理をよく心得て間違ひないやうに伝へて呉れよ。


(✱迎え火(神迎え)をする者のお役は、世に蔓延する不治(富士)の病を治して神の方へ向けさすお役目、この理をよく心得て間違えのないように)


●富士と不治(治らず)と掛けていると思いました。




※「お前に寄せてんだろ」とお声が聞こえそうですが、愛知県がテーマとなってるのは本当なので、合わせた事は間違いないです。

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