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日月神示 難しくて分かんない編  作者: ARIES
日月神示  第一巻 上つ巻
4/667

日月神示:第4帖

※やっつけじゃあヽ(`Д´)丿

急ぐなれど、臣民なかなかに言ふこときかぬから、言ふこときかねば、きく様にしてきかす。


(✱急ぐものの、民が中々に言う事を聞かぬ、言う事を聞かねば、聞くようにして聞かせ)


         訳↓


(民が言う事を聞かないなら、自分が「小説家になろう」で暴いたコロナの真相をわかるように言って聞かせなさい)


神には何もかも出来てゐるが、臣民まだ眼覚めぬか、金のいらぬ楽の世になるぞ。


(✱神は何事も見抜いているが、民はまだ目覚めないのか、金のかからない世の中がくるのに)


         訳↓


(神は見抜いているが、世間のマインドコントロールから民はまだ目覚めないのか(電磁波による健康被害がなくなったり、過剰な煽りでお金を使う事もない※コロナでマスクを買ったり)楽な世の中がくるぞ)


早く神祀りて呉れよ。


(✱早く神を祀られよ)


神祀らねば何も出来ぬぞ。


(✱神を祀らねば何も起こらない)


表の裏は裏、裏の裏がある世ぞ。


(✱世は裏の裏は表、表の表は裏があるぞ)


        訳↓


(何事にも表裏一体がある)


神をだしにして、今の上の人がゐるから、神の力出ないのぞ。


(✱神をダシに使って神を騙る者、社会を牛耳る者がいるから本物の神は力が出ないのだ)


        訳↓


(例として神かくし、豆まきや鬼退治を美化して鬼である神を隠した)


お上に大神を祀りて政事をせねば治まらん。 この神をまつるのは、みはらし台ぞ、富士みはらし台ぞ、早く祀りてみつげを世に広めて呉れよ。


(✱役人に天照大神(八百万の神々)を祀りて政治を行わねば世は治まらん。この神を祀るは見晴らせる場が重要、富士(不死、伏見)を見晴らせる場、早く祀りて御告げを世に広めてくれよ)


早く知らさねば日本がつぶれる様なことになるから、早う祀りて神の申す様にして呉れ。 神急けるよ。


(✱早く御告げを知らせなければ、日本がつぶれる様な事になる、早く祀りて神の申す様にしてくれ。神を急がせよ)


上ばかりよくてもならぬ、下ばかりよくてもならぬ、上下揃ふたよき世が神の世ぞ。


(✱社会は上ばかりが(経営者)がよくてもならぬ、下ばかり(労働者)がよくてもならぬ、上下揃って△▽良き世が✡神の世ぞ)

(世界の調和が取れるの意味))


卍も一十もあてにならぬ、世界中一つになりての国に寄せて来るぞ。


(✱寺もキリスト教もあてにならぬ(正しくは日本のニで†だから)世界が一つになって日本にやってくるぞ)


それなのに今のやり方でよいと思うてゐるのか。


(✱それでも今のやり方で良いと思っているのか)


分らねば神にたづねて政事せねばならぬと云ふことまだ分らぬか。


(✱分からねば神に尋ねて政せねばならんと言う事がまだわからんか)


        訳↓


(もしかしたら自分が書いた「エコノミスト2025年度版」の考察?)


神と人とが交流合はしてこの世のことが、さしてあるのぞ。


(✱神と人とは交わってこの世の事が指し図れるのだぞ(曲金、物差し、コンパス)古代の託宣? )


人がきかねば神ばかりで始めるぞ。


(✱人々が言う事を聞かんのであれば、八百万の神々だけで始めるぞ)


神ばかりで洗濯するのは早いなれど、それでは臣民が可哀そうなから、臣民みなやり直さねばならぬから、気をつけてゐるのに何してゐるのざ いつ何んなことあっても知らんぞ、神祭第一、神祭結構。


(✱神の采配だけで世の切り捨てをするのは話しが早いが、それでは無慈悲で民がかわいそうである。役人みなやり直さなければならぬから気を付けるべきなのに、(心構えが足りない)いつ何があっても知らんぞ。神を祀るが第一、神を祀るは結構)


二三の木ノ花咲耶姫の神様を祀りて呉れよ。 コハナサクヤ姫様も祀りて呉れよ。


(✱干支の二三の丑寅(艮)の木ノ花咲耶姫の神様を祀ってくれ。コノハナサクヤ姫様も祀ってくれよ)

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