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日月神示 難しくて分かんない編  作者: ARIES
日月神示  第一巻 上つ巻
31/672

日月神示:第35帖

死んで生きる人と、生きながら死んだ人と出来るぞ。


(●色々な例えができると思いますが、ゴシップで死んだ事にされた人とか、無気力に生きる人とか)


神のまにまに神の御用して呉れよ。


(●わかりませんでした)


殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならんし、生かす臣民、どこにゐても生かさなならんぞ。


(●業の深い者共、どこまで逃げても殺さなならん、生かす者達、どんな暮らしであろうと生かさなならん)


まだまだ悪魔はえらい仕組してゐるぞ。


(✱まだまだ悪魔(カバラ崇拝者?)は悪巧みを仕掛けてくるぞ)


神の国千切りと申してあるが、喩へではないぞ。


(✱日本の壊滅計画と申しておるが、例えではないぞ)


いよいよとなりたら神が神力出して上下引っくり返して神代に致すぞ、とはの神代に致すぞ。


(✱土壇場となりたら依代が神の力で世をひっくり返して神代に致す、今度こそ永久の神代に致すぞ)


(●トワ→十の○→直和⨁か島津藩の家紋? もす!)


細かく説いてやりたいなれど、細かく説かねば分らん様では神国の民とは云はれんぞ。


(✱細かく説いてやりたいが、細かく説かれてわからんようでは日本の民とは言えんぞ)


外国人には細かく説かねば分らんが、神の臣民には説かいでも分る身魂授けてあるぞ。


(✱外国の者には細かく説かねば伝わらんだろうが、日本の民なら説かれずとも分かる精神性が授けられておるのだ)


それで身魂みがいて呉れと申してあるのぞ。


(✱それで身魂磨いてくれと申しておるのだ)


それとも外国人並にして欲しいのか、曇りたと申してもあまりぞ。


(✱それとも異国の魂に染まってしまうか、心が曇りたとしてもあまりなり)


何も心配いらんから、お山開いて呉れよ、江戸が火となるぞ、神急けるぞ。


(✱何も心配いらぬ、(●お山開くは出雲大社の神迎えと神送り?)東京が火の海になるぞ、神を急がせよ?)


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