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日月神示 難しくて分かんない編  作者: ARIES
日月神示  第一巻 上つ巻
3/667

日月神示:第3帖

※丸投げじゃあヽ(`Д´)丿

善言は神、なにも上下、下ひっくり返ってゐるから、分らんから、神の心になれば何事も分るから、鏡を掃除して呉れよ。


(✱善き神の言う事、△、▽ひっくり返っていてわからない(世間の本当と嘘が神の言葉だと逆になる。※コロナが嘘とか)神の心になればそれすらも見抜ける、心の鏡を磨いておいてくれよ)


今にこのおつげが一二三ばかりになるから、それまでに身魂をみがいて置かんと、身魂の曇った人には何ともよめんから、早く神こころに返りて居りて呉れ。


(✱このお告げはしばらく干支の一二三(子丑寅)の間だけとなる、来たるべき年までに魂を磨いておいておかないと、魂の曇った人にはなんとも先行き読めん。早く神よ、心に降りてきてくれ)


何も一度に出て来る。 海が陸になり陸が海になる。


(✱悪い事が何事も一度に起きてくる。

☯6.陸.闇:9海.光→鏡で反転して→☯9.陸.闇:6.海・光)


ここで言うと、「光6:闇9」になり、闇が光より数を増してしまうという意味。

「良き人間より悪い人間の数が増してしまう」という暗示?


つまり「調和が崩れる」→△が▽に。

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