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日月神示 難しくて分かんない編  作者: ARIES
日月神示  第一巻 上つ巻
14/668

日月神示:第15帖

※薄々わかってましたが、日月神示を正しく紐解かれると、まずい組織がいるんだと思っていました。

日月神示には「真相を探り当てようとする組織がいくつかあるらしい」と何かで見た気がします。

誰もが預言を解き明かして英雄になろうと画策してたんだろーなと。

その一部が自分を狙っているんだとは考えています。

その依頼を受けたのが集められた不良グループで、闇バイトを兼ねてやっていると考えています。

今度は末代動かぬ世にするのざから、今までの様な宗教や教への集団にしてはならんぞ。


(✱今度の世は末代まで動かぬ世にするのだ、今までの仮初めの信仰や中身のない教えだけの集団にしてはならんぞ)


人を集めるばかりが能ではないぞ。


(✱人を集めるばかりが正しい教えではないぞ)


人も集めねばならず、六ヶ敷い道ぞ。


(✱確かに人も集めねばならず、難しい道のりではある)


縁ある人は早く集めて呉れよ。


(✱縁ある者、賛同する者は早く集まってくれよ)


縁なき人いくら集めても何もならんぞ。


(✱縁ない無関心の者を集めても何もならん)


縁ある人を見分けて呉れよ。


(✱縁ある者、志ある者を見分けてくれよ)


顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ。


(✱顔は日本の民でも心は異国の魂ぞ)


顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。


(✱顔は外国の民でも、魂は日本の民と変わらぬ者)


やりかけた戦ぞ。


(✱始めた戦)


とことんまで行かねば納まらん。


(✱とことんまで進まねば終わる事などない)


臣民一度は無くなるところまでになるぞ。


(✱日本だけでなく、世界の民も数がなくなる程になってしまうぞ)


今のうちに この神示よく読んでゐて呉れよ。


(✱今のうちに、この預言をよく読んでいてくれ)


九月になったら用意して呉れよ。


(✱出雲大社の神在月がくる前の9月には用意してくれよ)

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