日月神示:第14帖
※この回はサッパリわかりませんでした(。ŏ_ŏ)丿
この神示よく読みて呉れよ。
(✱この預言をよく読んでくれよ)
読めば読むほど何もかも分りて来るぞ。 心とは神民の申す心でないぞ。
(✱読めば読むほど何もかもわかってくるぞ。心とは西洋の信仰者が申す心のあり方ではないぞ)
身魂とは神民の申す身魂でないぞ。
(✱身魂とは西洋の信仰者が申す心のあり方ではないぞ)
身たまとは身と魂と一つになってゐるもの云ふぞ。
(✱身魂とは体と心が一つになっているもの、身体、心、精神の三位一体を言うぞ)
神の神民身と魂のわけ隔てないぞ。
(✱西洋の信仰者は身と魂の区別がなく同じぞ)
身は魂、魂は身ぞ。
(✱肉体は魂を映し、魂は体を映す表裏一体)
→富士山の女神である木花咲耶姫と岩長姫の姉妹は表裏一体
外国は身ばかりの所あり魂ばかりの所あり、神は身魂の別ないぞ。
(✱外国では体の豊かさ、心の豊かさばかり、あちらの神は身と魂の区別がなく同じぞ)
この事分りたら神の仕組みがぼつぼつ分るぞ。
(✱この違いが分かれば、神の仕組みとは何かが分かるぞ)
身魂の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ。
(✱身体の洗濯(精神)と心の洗濯とは、魂だけの洗濯ではないぞ)
よく気をつけて呉れ、神の申すことちがはんぞよ。
(✱よく気をつけて考えてくれ、神の申す事はこの事と違わんぞ)
※スマホもよくないのか、電磁波の影響らしく、手がしびれて中断していました(-_-;)