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日月神示 難しくて分かんない編  作者: ARIES
日月神示  第一巻 上つ巻
13/668

日月神示:第14帖

※この回はサッパリわかりませんでした(。ŏ_ŏ)丿

この神示よく読みて呉れよ。


(✱この預言をよく読んでくれよ)


読めば読むほど何もかも分りて来るぞ。 心とは神民の申す心でないぞ。


(✱読めば読むほど何もかもわかってくるぞ。心とは西洋の信仰者が申す心のあり方ではないぞ)


身魂とは神民の申す身魂でないぞ。


(✱身魂とは西洋の信仰者が申す心のあり方ではないぞ)


身たまとは身と魂と一つになってゐるもの云ふぞ。


(✱身魂とは体と心が一つになっているもの、身体、心、精神の三位一体を言うぞ)


神の神民身と魂のわけ隔てないぞ。


(✱西洋の信仰者は身と魂の区別がなく同じぞ)


身は魂、魂は身ぞ。


(✱肉体は魂を映し、魂は体を映す表裏一体)

→富士山の女神である木花咲耶姫と岩長姫の姉妹は表裏一体


外国は身ばかりの所あり魂ばかりの所あり、神は身魂の別ないぞ。


(✱外国では体の豊かさ、心の豊かさばかり、あちらの神は身と魂の区別がなく同じぞ)


この事分りたら神の仕組みがぼつぼつ分るぞ。


(✱この違いが分かれば、神の仕組みとは何かが分かるぞ)


身魂の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ。


(✱身体の洗濯(精神)と心の洗濯とは、魂だけの洗濯ではないぞ)


よく気をつけて呉れ、神の申すことちがはんぞよ。


(✱よく気をつけて考えてくれ、神の申す事はこの事と違わんぞ)

※スマホもよくないのか、電磁波の影響らしく、手がしびれて中断していました(-_-;)

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