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日月神示 難しくて分かんない編  作者: ARIES
日月神示  第一巻 上つ巻
12/668

日月神示:第13帖

※この回はよくわかりませんでした(;´Д`)ノ

元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九の身魂あれば、この仕組は成就するのざ。


(✱ハッキリとはわかりませんが、日本の神々の系譜から、国の立て直しに選ばれる神様を指しているのでは?それが59柱の神々?もしくは自分のご先祖様のルーツにあたる宇多天皇が59代目の天皇にあたるので、59代目までの天皇家を示唆しているのかも)


この五十九の身魂は神が守ってゐるから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すやう何事も、身魂みがいて呉れよ。


(✱この59柱の魂は神が守っているから、世の元の神がかり(国之常立神)をさせて大手柄をたてさせるから、神の申す何事にも受け入れられるよう、魂を磨いていてくれ)


これが世の元の神の数ぞ、これだけの身魂が力合はしてよき世の礎となるのざ。


(✱これが世の元の神の数、これだけ魂が力合わせてよき世の礎となるのだ)


この身魂はいづれも落ちぶれてゐるから、たづねて来てもわからんから、よく気をつけて。


(✱この魂の入れ物となった者は(自分?)見た目がみすぼらしくて訪ねてきても神とわからんから、気をつけて見ろ)


(●もしかしたら、自分がこのご時世で職をなくして貧しくなってる可能性を言ってる?)


どんなに落ちぶれた臣民でも、たづねて来た人は、親切にしてかへせよ。


(✱どんなにみすぼらしくて見えた者でも、訪ねてきたら親切にして帰してやれ)


何事も時節が来たぞ。


(✱何事も見極めるチャンスが大事だ)

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