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日月神示 難しくて分かんない編  作者: ARIES
日月神示  第一巻 上つ巻
11/668

日月神示:第11帖 / 第12帖

いづくも土にかへると申してあろうが、東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて呉れよ。


(✱何事も土に還ると申しているが、栄えた東京もビルが無くなり、ただの空き地とかえる時がくる、そのつもりでいてくれ)


(○コロナでの煽り)


神の申したこと違はんぞ。


(✱神の言う事に間違いはないぞ)


東京は元の土に一時はかへるぞ、その積りで用意して呉れよ。


(✱東京からビルが減って空き地にかえるぞ、そのつもりで用意していてくれよ)


第12帖より


大将を誰も行かれん所へ連れて行かれんやうに、上の人、気をつけて呉れよ。


(✱神がかりを受けた大将(自分)を誰も行かれんところへ(あの世)へ連れて行かれんように、お上の者よ見張って気を付けてくれ)


この道はちっとも心ゆるせんまことの神の道ぞ。


(✱神への道は(神としての修行)心を緩ませてはくれない真の神への厳しい道のり)


油断すると神は代りの身魂使うぞ。


(✱油断すると神は依代の者の魂を奪っていくぞ)



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