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あ、わたし言語を覚えるのに必死で肝心な事を考察するのを。
コンピュータが発達していて、その技術がある国は
この日本も含めたくさんあります。
たとえば
アメリカ、中国、インド、、、、、、などです。
でも 優秀な人物でありながら
対して対人関係を築いておらず
突然消えても世界的に混乱しない
日本という国に多かったのです。
だから、向かう場所を日本にかえたのですよ
そして優秀な人物であり、
更に、人間関係がほぼない人物を見つけたのですよ。
どうやって、招待するか?
簡単ですよ。
ゆっくり近づいていくのです。
今ごろ、驚いているはずですよね。
だって、何も知らない人が用事があるからといって
屋上に呼び出したのですから。
相手は告白だと勘違いして
恐らく思考が停止した事でしょう。
でも、私が委員長を立候補すると同時に
相手も立候補するのには驚きました。
異世界人だとばれたかと思いましよ。
それと、毎回現れる、「夢」
実は私の友達なんですよ。
高い給料を支払っているので
しっかり仕事して貰ってると思うし、
何より、以外ときつい言葉を述べるので
精神的にストレスがたまる事でしょう。
彼女の予知しているようで
予知していない、相手の心情を読む力はほんものですよ。
こわいこわい。
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俺が自転車でこいていると
話しかけられた。
「あなたですよね。私の友達が
昨日、ぶつかってきたのですよ。」
なんだこいつは。
急にマウント(話しかける)のは
いい事がなない。
この場合、出来るだけ関われないほうがいいバターンである。
「人違いでは」
「それなら確かに申し訳ないと思います。謝罪します。」
信号早く青になってくれないかなー。
「あ、知ってます?
最近この地域に現代では珍しいヨーロッパ風の
お屋敷が出来たそうなんですよ」
「本当ですか?」
「引っ越してきた家族が、
かなりの裕福層なんですって」
「へーそうなんですか。一度会って話がしたいですね。
」
「かなりの美人らしいですよ。」
「へー」
述べると同時に信号が赤から青に変わった。