表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法が支配する世界でただ一人、剣で魔法を斬る男 ~ゼロ魔力でも世界を結び直す更新攻略~  作者: 夢見叶
第2章 冒険者としての証明

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

46/49

第43話 学術サロンの罠

 石畳の色がゆっくりと夕闇に溶けていくころ、ギルドのテーブルに、ひとつだけ場違いなものが置かれた。


 分厚い羊皮紙に、赤い封蝋。貴族の紋章が、やけに冷たく見える。


「……お呼ばれ、だとさ」


 封を切って目を通した俺は、ため息をひとつ落としてから、2人に見せた。


 王都学術サロンより。

 次回定例会にて、無詠唱と術理の品位についての議論を行う。

 先日の迷宮対処をうけ、貴殿らの立ち会いと意見を求む――。


「サロン、ねえ。いい身分」


 ノアが鼻で笑う。指先はもう、机の上で何かの図を描き始めていた。


「無詠唱と、品位……」


 ミアは、封筒を覗き込みながら小首をかしげる。


「レイのこと、ちゃんと話す場をくれる、ってこと?」


「半分は、見世物だろうな」


 俺は肩をすくめる。


「上の方の連中にしてみりゃ、ゼロ魔力で魔術を斬ったって話は、面白い噂だ。真偽を確かめたいのもあるだろうし、そこでこっちをこき下ろせれば、なおいい」


 そう口にしながらも、完全に悪い話だとも思えなかった。


 迷宮の奥で何が起きているかを、本当に止めるつもりなら。

 現場だけじゃなく、上の方で動く連中を少しは黙らせておくべきだ。


 ……それに。


「言葉の戦場も、1回は踏んでおいて損はない」


「お、やる気」


 ノアが顔を上げる。


「じゃ、決まり。受けるとして、まずは段取り」


 そう言うやいなや、彼女は新しい紙を引き寄せて、さらさらと描き始めた。


「会場、町屋改装って書いてあるわね。入口が表と裏で2。窓は……少なくとも大きいのが1。退路は2つ作る」


「3つ?」


「1つは正面から普通に退場。2つ目は裏手の勝手口。で、3つ目が非常用。事前にピンを打って、迷わずそこに集まれるようにしとく」


 ノアは指先で3本の線を引き、それぞれに小さく印を付けた。


「合図は引き2。床を2回引っかく音が聞こえたら、予定の立ち位置から2歩ずれて」


「……またずらすのか」


「ずらしとかないと、罠を仕込まれてたら踏み抜くでしょ。言ったでしょ、レイの仕事は斬ることであって、爆発芸人じゃないって」


 全くもってその通りなので、何も言えない。


「ミアは?」


「えっと……」


 ミアは目を閉じ、指先で自分の袖を触った。


「光のタグ、いくつか仕込んでいく。会場の中、術式が強いところに触れたら、錨の位置が分かるくらいには見えるはず」


「頼りにしてる」


 俺がそう言うと、ミアは少しだけ胸を張った。


「うん。レイが斬ってるもの、ちゃんと見せたいから」


 言葉の戦場に行く準備としては、悪くない。


 踏むのは床じゃない。


 踏み方を間違えたら叩き落とされる、言葉の床だ。


 


     ◇


 


 学術サロンの会場は、繁華街から1本入った横道の先にあった。


 表向きは、そこらの町屋と変わらない木造2階建て。けれど軒先の行灯だけが、薄い魔力の光を宿している。


「ここで間違いない?」


「招待状の印と合ってる。……ここ」


 ノアが、さりげなく入口の脇にしゃがみ込む。


 一見、靴の紐を結びなおしているだけに見えたが、短い金属音が石畳の下から返ってきた。


 退路標のピンが、1本。


 これで、最悪の場合でも戻る線はできた。


「行こっか!」


 ミアの声に押されて、俺たちは暖簾をくぐる。


 中は、外から想像できるよりずっと広く感じた。


 襖の代わりに薄い写像布の仕切りが垂れ、壁には銅板に刻まれた術式図が飾られている。鼻をくすぐる香と、奥の方から流れてくる静かな楽の音。


 石と血の匂いしかしない迷宮とは、まるで別世界だ。


「こちらにお名前を」


 受付の男が、にこやかにペンを構えた。


「本日は、無詠唱と術理の品位をテーマに、意見交換と実演を予定しております」


 その言い方に、わずかな含みが混じっているのは、気のせいじゃないだろう。


 俺たちの名前を書き留める視線は丁寧だが、その奥で別の何かを計っている。


 見られている。


 珍しい見世物を見るときの、あの距離感だ。


「無詠唱って、やっぱり乱暴なんじゃないのか」


「でも、迷宮で助かった人もいるって話だし……」


 奥から、そんな囁きが漏れ聞こえてくる。


 好きに言え。


 椅子に座っているうちは、いくらでも安全だ。


 


 案内された部屋は、長方形の広間だった。


 中央に小さな演壇。前方に、術具を並べた卓がひとつ。壁際には半円に椅子が並べられ、すでに何人もの学者風の男たちや、書記風の若者たちが腰を下ろしている。


 その視線が、一斉にこちらに向いた。


「……結構、いるな」


「そりゃそうよ。新しい玩具には群がるの、人も魔物も一緒」


 ノアが小声で返しながら、椅子に座りつつもさりげなく出入口と窓の位置を確認している。


 ミアは俺の隣で袖を押さえ、深呼吸をひとつ。


 と、その前に。


「本日はご足労いただき、感謝します」


 演壇に立った痩せた男が、一礼した。髪には白いものが混じっているが、背筋は真っすぐだ。


「王都学術サロン幹事、セフェル・ロランです。まずは定義から始めましょう」


 セフェルは手元の紙を一瞥し、滑らかな声で続ける。


「詠唱とは、術理を言語により確認し、精神をそれに従わせる手順です。粗雑な比喩を許していただけるなら、理性の鎧と言いましょうか」


 その言葉に、何人かが笑い声を漏らす。


「では無詠唱とは何か。先に申しておきますが、本日お招きした方々を貶める意図はありません。ただ、一般的には、衝動的な刃と見なされがちです」


 視線が、こちらに流れてくる。


 理性の鎧の前に、衝動の刃。


 最初から、この図式で話を進めるつもりらしい。


「そこで、本日は賛否両派から意見をいただきます。まずは結界工学の学匠、エディオン・グラフト殿」


 呼ばれた男が、すっと立ち上がる。


 銀縁の眼鏡に、よく研がれた声。いかにもこっち側の人間だ。


「詠唱なき術行使は、再現性に乏しく、術理の共有が困難です」


 エディオンは、開口一番そう言った。


「ある危難にたまたま対応できたとしても、それは偶然一致です。検証と追試の手順を経ない主張を、我々は理論とは呼びません」


 周囲の学者たちが、うんうん、と首を縦に振る。


「迷宮での一件についても、私は懐疑的です。報告によれば、詠唱手順を踏まずに結界が破れたとのこと。しかし、そこにどのような術理があったのか。説明がなければ、ただの乱暴者と何が違うのですか?」


 正面から、そう言われる。


 まあ、こう来るとは分かっていた。


 俺は立ち上がり、マントの裾を払ってから、口を開いた。


「理屈は嫌いじゃない。けど、合わせ目は現場にしかない」


 ざわ、と空気が揺れる。


「俺がやってるのは、壊すことじゃない。外すだけだ」


「外す?」


 エディオンが眉をひそめる。


「結界は面です。線など存在しませんよ」


「そう習ってるなら、それでいい」


 俺は肩をすくめた。


「ただ、俺には見るものがある。それをどう呼ぶかは、そっちで決めてくれ」


「見るもの、とは?」


「……ミア」


 俺は横に立っていた少女に目をやる。


「話すより、見せた方が早い」


「うん!」


 ミアは、ぱっと顔を明るくして前に出た。


 卓の上に、小さな蜜蝋ランプと、白い布、そして金属の小片をいくつか並べる。


「構造視補助、展開」


 袖から取り出した薄い光のタグを、布の上にぺたりと貼る。


 タグが、淡く光った。


「ええと、まずこれが、普通のちいさな術式。灯りに、火の魔術をちょっとだけ足してあるだけの、簡単なやつ」


 ミアはランプの炎を指さした。


「で、レイが斬ってるのは、ここ」


 光が伸びて、布の上に線を描く。


 点が二つ、布の右側と左側に浮かび、その間を細い光の線が結んだ。真ん中だけ、色が少しにじんでいる。


「点が錨。線が境界。にじんでるとこが、継ぎ目」


 ミアは、それぞれを指でなぞりながら説明する。


「レイは、全部をまとめて壊してるんじゃない。継ぎ目だけを外してるの」


 彼女は、にじんだ部分を指先でつまむようにして、そっと上に持ち上げた。


 光が、ふわ、と布から離れ、指先に絡みつく。


 次の瞬間、蜜蝋ランプの炎が、ふっと小さくなった。


 消えたわけじゃない。術式の分だけ、そぎ落とされたのが分かる。


「今ので、境界条件だけ外した。暴発してないし、周りも燃えてないよね?」


 ざわめきが広がった。


 前列に座っていた若い学徒が、身を乗り出す。


「今の、どうやって……」


「式、展開。糸をほどくように――視える、行ける」


 ミアは目を細め、こめかみに手を当てる。


「全部の術に効くとは言わないよ。でも、こういう錨の取り方をしてるやつには、共通点がある」


 その言葉に、何人かの目の色が変わるのが見えた。


 さっきまで「乱暴者」の顔で見ていた連中の中に、純粋な興味の光が混じり始める。


 その中のひとり、胸に王城文庫の紋章を付けた若い文官が、静かに何かを書き留めていた。


「記録します。要点は3つにまとめておきます」


 小さくつぶやいた彼の横顔は、偏見というより、実務の匂いがした。


 悪くない。


 だが、全員が納得したわけじゃない。


「観測者の錯覚、という可能性は?」


 エディオンが、すかさず声を上げる。


「光の線が見えるのは、あなた方だけだ。偶然、同じ位置に何度か手を伸ばしただけかもしれない」


「錯覚なら、同じ場所は2度ほどけない」


 俺は短く返す。


「布を替えても、術具を替えても、同じ位置で外れる。そこまで重なったら、俺はもう、偶然とは呼ばない」


「では、広域術にも同じことが言えますか?」


 今度は、別の老学者が口を挟んだ。


「都市防衛級の結界などは、何重にも重ねられている。そこに継ぎ目など――」


「全部に効くとは、言ってない」


 ミアが遮る。


「ただ、錨っていう物理で触れる場所は、どんなでっかい術でもどっかにはある。そこに届くかどうか、届いたとして、どこまで外すかは……」


「俺たちの仕事だ」


 俺は言葉を継いだ。


「全部を無かったことにするんじゃない。避難路をひとつこじ開けるって話なら、現場でやれることはある」


「ほらね」


 横から、ノアの声が入る。


「私が退路を分ける。市民を先に引く。レイとミアは危険域だけ短時間で剥がす。それだけの話。暴力じゃなくて、制御と避難の技術よ」


 セフェルが、腕を組んで沈黙した。


 その表情には、完全な納得とまではいかないまでも、単なる見世物で済ませられない重さが浮かび始めている。


 ……そこで、だ。


「理論は興味深い」


 セフェルはゆっくりと口を開いた。


「しかし、口だけでなく、安全な範囲での実演があればなお結構です。観衆の皆さまにも、より具体的な理解が得られるでしょう」


 来たな、という感覚が、背骨を伝って降りてくる。


 エディオンが、用意していた紙を取り出した。


「危険物の持ち込みは、本来なら禁止のはずですがね。ここにあるのは、あくまで簡易装飾と写像布のみ。会場の安全を損なわない範囲で――」


 その言葉と同時に、彼の視線が一瞬、天井をかすめた。


 俺も見上げる。


 梁から吊られた薄い布飾り。その裏側に、ごく薄い魔力の膜が張り付いているのが、足裏の感覚で分かった。


 張りすぎている。


 ちょっとした衝撃で、落ちる。


 その瞬間、暴れた無詠唱使いが会場を危険に晒した、という絵が完成する。


 ……そういう筋書きか。


「レイ」


 足元で、小さな金属音がした。


 ノアのブーツから、ピンが石床に転がる。


 カチリ、と2度。


 引き2。


「右2」


 彼女が、誰にも聞こえないくらいの声で囁いた。


 予定されていた立ち位置から、右に2歩。


 そこで、俺は止まる。


「では、その位置で。結界に相当する部分を、破壊せずに外せるかどうか」


 エディオンが口の端だけで笑った。


 ミアが、袖の中で光のタグを1枚つまむ。


「錨、探すね」


 彼女の瞳が、淡く輝いた。


「……うん。天井の飾り、布の裏側に、小さいのが2つ。右側の錨だけ、ここに繋がってる」


 ミアは、自分の足元にぺたりとタグを貼る。


 そこから伸びた光が、俺の視界の端で線を描き、天井へと伸びていく。


 俺はその線を、足裏でなぞる。


 張り詰めた糸の、合わせ目。


「じゃあ、やるぞ」


 鞘に収めたままの剣に、手を添える。


 抜かない。


 刃はいらない。


「3、2……今」


 呼吸と同時に、1歩踏み込んだ。


 剣の柄頭を、空中の何もない場所にそっと押し当てる。


 見えない合わせ目に、指先で触れるみたいに。


 ほんのわずか、ひねる。


 キン、と小さな音がした気がした。


 次の瞬間。


 天井の装飾の裏に張り付いていた薄い写像布だけが、霧のように溶けて消えた。


 飾りそのものは、びくともしない。


 会場中から、一斉に息を呑む音が上がった。


「……今のは?」


「仕込まれてた写像布だけ、継ぎ目を外した」


 俺は柄から手を離す。


「落ちてこなかったってことは、そういう仕掛けだったってことだろ」


 エディオンの顔から、さすがに余裕が消えていた。


 セフェルは、しばし言葉を失ったのち、絞り出すように言う。


「誰が、こんな……」


「レイ」


 すぐ横で、ミアが袖を握りしめた。


「いまの1歩、踏まなかったの、よかった」


「ああ」


 もし予定通りの位置に立っていたら、合わせ目ごと全部を踏み抜いていたかもしれない。


 その瞬間、罠を作った側の思惑通り、「無詠唱の暴発」が演出されていただろう。


 踏み抜くか、踏まないか。


 今日は、踏まない方を選んだ。


 


 その後の質疑応答は、さっきまでよりずっと落ち着いたものになった。


 線は本当に実在するのか。錯覚じゃないのか。実務として、どこまで使えるのか。


 同じような質問がいくつも飛んでくる。


「錯覚なら、条件を変えたら外れない。外れるなら、そこには何かがある」


 俺は、同じことを何度でも短く答えた。


 ミアは「全部には効かない」「錨の取り方次第」と、できるだけ正直に線引きをする。


 ノアは、「避難路の開通に限って使う」「時間と人員の制約が大きい」と、現実的な運用の枠を示した。


 言葉の戦場は、思ったよりも泥くさい。


 それでも。


 最初に投げつけられた「乱暴者」というラベルは、少なくとも、全部は残らなかったはずだ。


 


     ◇


 


 会がひとまずお開きになり、人々が席を立ち始めたころ。


「失礼」


 静かな声が、背後からかかった。


 振り向くと、さっきメモを取っていた文官が立っていた。年は俺たちとさほど変わらない。


 胸元には、王城文庫の紋章。


「王城文庫係の、ヴィオ・エスペンと申します」


 彼は胸に手を当て、小さく会釈した。


「記録は取らせていただきました。要点は3つに整理して、上げておきます」


「わざわざ、どうも」


「いえ。実務として、使えるかもしれませんから」


 ヴィオは、ほんのわずか口元を緩めた。


「もし、正式な議論の席が必要になったら。通します」


 そう言って、彼は小さな短冊を1枚、俺に手渡した。


 王城の紋と、簡単な印だけが刻まれた、何の変哲もない木札。


 けれど、それはこの街で、閉じているはずの扉をノックするための札だ。


「……借りるかもしれない」


「そのときは、遠慮なく」


 ヴィオはそれだけ告げると、群衆の中に紛れていった。


 その背を、黒い外套が1つ、じっと見送っている。


 袖口に、小さな印。


 黒外套の男は、視線だけで誰かと合図を交わすと、音もなく部屋を出て行った。


 ミシ、と床が鳴る。


 見られている。


 サロンの中にも、外にも。


「さ、撤収撤収。話は歩きながら」


 ノアが、わざとらしく明るい声を出した。


 俺たちは席を立ち、学術サロンをあとにする。


 外の空気は、さっきより冷たくなっていた。


「レイ、頭、痛くない?」


「大丈夫だ。お前こそ」


「……ちょっとだけ。解析濃度、上げすぎた」


 ミアはこめかみに手を当てて笑った。


「でも、ちゃんと伝わったなら、よかった」


「全部じゃなくても、届くところには届いたさ」


 少なくとも、あの文官には。


 問題は――届いてほしくない連中にも、届いたことだ。


 


 ギルドに戻る前に、ノアが言い出した。


「ちょっと寄り道」


 街路の角にある掲示板。


 そこには、いつも通り依頼書だの迷子の張り紙だのが、ごちゃごちゃと貼られている。


 その中に、新しい紙片が1枚。


 蝋がまだ、柔らかそうに光っている。


「……なあ、ノア」


「読まなくても分かるでしょ」


 彼女は、その紙の端を指でつついた。


 王都評議会通知。

 件名、下水迷宮事案に関する査問。

 日付は、明後日。


 紙の端が、冷たい風にあおられて、ぴん、と鳴った。


「思ったより、早いな」


「向こうだって、暇じゃないってことでしょ」


 ノアが肩をすくめる。


「ま、こっちも準備する時間はある。今日のが、その前哨戦ってこと」


「レイ」


 ミアが俺の袖をぎゅっとつかんだ。


「行くの、怖い?」


「怖くなきゃ嘘だな」


 正直に答える。


「けど、見られているって分かってるなら、整えて臨むだけだ」


 言葉の戦場は、もう始まっている。


 なら、次は――あっちの本丸だ。


 俺は掲示板の紙から目を離し、息をひとつ吐いた。


 そして、明後日の自分に向けて、足裏をもう一度、確かめる。


 踏み抜くか、踏まないか。


 選ぶのは、いつだって、俺たちだ。


 最後までお読みいただきありがとうございます。


「面白かった!」


「続きが気になる、読みたい!」


「今後どうなるのっ……!」


と思ったら


下にある☆☆☆☆☆から、作品への応援お願いいたします。


面白かったら星5つ、つまらなかったら星1つ、正直に感じた気持ちでもちろん大丈夫です!


ブックマークすると更新通知が受け取れるようになります!


ブクマ、評価は作者の励みになります!


何卒よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ