第一章終了時点 主要登場人物・世界 用語集
・レイシェン
主人公。
玲が転生した姿。アンジェスノーラ伯爵家の次男。白髪白眼。
愛称はレイ。文官を目指す。
・カーシェル
レイの兄。アンジェスノーラ伯爵家の長男であり、跡継ぎ。
レイをかわいがっている。騎士を目指す。
・ルーリス
レイの父。アンジェスノーラ伯爵家の当主。
近衛の副団長で、国王の側近。
・ティナ
レイの母。
・セバス
レイの専属の執事。
兄が、カーシェルの専属。執事長の次男。
・アンジュ
スラム育ちの少年。
世界に絶望しつつあったが、レイシェンと出会い、希望を持つ。
・世界
日本語がメイン。
時や月の数え方は地球とほぼ同じ。
基本は、地球でいうところの西洋風だが、芸術面だけは中華風と和風が混ざったような文化を持つ国が多い。
・スェイデリゼ王国
本作のメインとなる舞台。
建国約700年。
文官や騎士になるには、貴族が最低条件で、それぞれ決められた試験に受かる必要がある。難関とされる。
文官と騎士は基本仲が悪い。
一夫多妻制。
黒や茶など、濃い色素を持つ人間が多い。
・スェイデリゼ王国の貴族
中央貴族と領地貴族に分けられる。
中央貴族は、文官や騎士としての仕事を生業にしてる貴族のこと。王都に屋敷を構えて暮らす。
領地貴族は、領地を国から与えられた貴族のこと。領地貴族も文官や、騎士になれる。
当主は、最低限一年の半分は領地で過ごすことが定められている。
・スェイデリゼ王国の爵位制度
上から王族・大公・公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵・騎士爵。
その下に、平民が存在する。奴隷は存在しないことになっている。
王族は王家を抜けない限り王族扱い。
抜けた後は、男性王族ならば大公位を与えられ、その子供が男の子なら、子爵位を与えられる。
貴族は当主がその爵位を名乗り、その家族は、当主の一つ下の爵位に相当する扱いとなる。
爵位を継げるのは、長男だけ。(大公位は除く)
次男以降は他の家に婿入りして爵位を得ない限り、爵位持ちと同等に扱われる。
次男以降の家族は平民として扱われることになる。
功績さえあれば、国王様が爵位を与えることもあるが、非常にまれ。
・アンジェスノーラ伯爵家
スェイデリゼ王国の伯爵家。
建国した王様に仕えていた騎士の一人が創設し、代々、騎士を輩出してきた名家。
中央貴族。
・従騎士認定試験
騎士になるために最初の試験。年に一回だけ開かれる。
受かれば騎士の一番下の位である、従騎士になれる。
この試験に受からないと騎士には決してなれない。
実技と筆記があり、実力さえあれば何歳からでもうけられる。
一度受かったら、正式な騎士になるか、従騎士を辞めるまで、家族とは会えない。




