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俺戦います

後もう少しで目覚めます‼

俺はひとまず唖然とする彼女にいえばいいか悩んで「君の、、名前は?」、、はい、やらかした

大丈夫?と言おうとしてどこぞの「君の○は」でお馴染みのセリフをはいてしまったのだ。

すると彼女は現実に戻ってきたように驚くと

「橘 、、、叶」と涙を拭いた後自分の体を抱きしめながらそう呟いた。彼女は奴にスカートを脱がされて下着の格好をしていた。俺はそれに気付きすぐに後ろを向いた。鼻血はギリギリでていない、大きな人が自分で体を抱きしめると、、

それはおいといて、ひとまず俺はこの先をどうしようかと考えた。あまり遅くなると異変を感じた仲間の奴等がここにくるだろう。あまり時間はない、、俺は多分死ぬだろう、、だが、俺は何もせず負けるのだけは嫌だ❗どうせなら、、かっこよく死にたいし、               俺は覚悟を決めた、奴等と戦う覚悟を、、

俺は彼女に自分の上着をかけるとトイレを出た。

後はもう自分の能力にかけるしかない、恐らくコイツらは前のテロの残りだろうだとすると後9人

俺は一番近くにいるやつに向かって走り出した、

主人公のプチ無双は次からになります、、

すいません、、ちなみに叶はかなめと読みます

ツンデレです‼

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