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好きになった人はフェミニストでした。

作者:松竹梅竹松
フェミニスト。それは、男尊女卑の世界を壊し、男女平等の世界を創りあげようとする者のことである。しかしフェミニストたちの主張は時に過激で、普通に生きている人々には受け入れがたいものも多い。それに対し批判を受けると、自分たちは正しいことをしているという思想を盾に怒りをぶつけてくる。俺が好きになった女性もフェミニストだった。彼女の主張は無茶苦茶で意味のわからないものばかり。しかしその目的はいつだって正しくて、一概に否定することはできない。普通の男子高校生である俺は、彼女の主張や主義、想いに触れ、彼女と共に様々な問題に立ち向かっていく。

※この作品は特定の主義主張を押しつけるものではありません。なるべく多角的にフェミニズムやジェンダー問題に向き合っていきたいと思います。わかりやすくするために過激な描写をすることもあると思いますが、あくまでフィクションということを理解していただければと思います。また、多少は勉強をしていますがまだまだ不足ではありますので指摘や批判、意見等をしていただけると助かります。

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