ある日の焼肉
作者「ぷはっ」
作者「やっぱりウーロン茶はうまい。」
マスハン「そうか?」
作者「俺はお茶が一年中大好きなんだよ。冷たくても」
クレハン「ところで何で焼肉なんかを?」
作者「マスハンがおごってくれるって言ったから]
マスハン「えっ・・・そんなこと」
作者「言ったよな?」
マスハン「はい・・・・。」
クレハン「こいつ怖すぎ・・・」
作者「まずはやっぱり野菜からだよ」
マスハン「お前野菜から食うのか?」
作者「当たり前だよやっぱり肉は後だよ」
30分後
作者「よっしゃ肉を食うぞ」
マスハン、クレハン「おおーーー」
その時アイクが店に入ってきた。
作者「げっアイク来た。このままでは肉が><」
マスハン「早く食おうぜ」
クレハン「そうだぜ」
作者「俺は早口ではないぞ・・・・」
アイク「作者達見つけたぞ・・・」
作者達「くっそーーーー」
このあとアイクも肉を食べました。
そしてマスハン支出1億円
マスハン「うそだろーーーー」