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7話 新たなる力

俺はあることを神様に頼むことにした。

「なっなあ神様?」「ん?なんだ?」「新しい力って貰えたらしないか?図々しいことは百も承知だ」「一応できるぞ」「え?!具体的には何ができるの?」「そうだなぁ、、、スピードUPとか、怪力とかの身体能力強化ならできるぞ」ホントか?なら是非とも欲しい!「え?ホントに!?なら是非とも欲しいんだ!頼む神様いや、お願いします!」そしておれはドデカイ声でお願いしますと言った。すると「そこまで?まぁいいけどさ」この神様めっちゃいい人だな「ホントですか!?ありがとうございます!」「いや礼には及ばないよ、じゃあ力を付与するぞ、いいな?」すると神と名乗る男は手をこちらに向けるとそう言った「発動!創造!」と、すると「うっ、、、グッ、、、」と突然俺の中に燃えるような力そして何かが流れ込む感覚があった。やばい、これは、、、ホントに、、、「あ、、、あ"ぁ!」と声にならないような苦痛の叫びを上げた。

数分後

「はぁはぁ、、、やっばい」「どうだ?新しい力は?」「やばいですぜぇ神様よぉ、、、」「まぁ力に順応仕切れなければ死ぬだけだ」そうだったのかどうりで俺のライフが1減ってるハズたぁなはぁこれからが思いやられるぜホントに、、、

終わり

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