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閉鎖病棟より、愛をこめて。  作者: 雨季日向
閉鎖病棟一ヶ月目
16/26

——日記③

【2023年11月11日(土) 入院27日目】

(保険担当者)に言われた「日向のこと例に挙げて営業の調子いい」ってやつ、やっぱりずっと引っかかって一日モヤモヤしてた。

(患者の友人)には早く忘れた方がいいって言われたけど、社会に戻ったらこんなこといくらでもあるだろうから、逃げずにちゃんと向き合わなきゃって思って文章で言い返したけど、耐えきれなくて爆発した。

夜もずっと泣いてた。

もう何が悲しくて泣いてるのかも分からない。

もう嫌だ。




【2023年11月13日(月) 入院29日目】

保険の一件からは立ち直った……? 気はするけど、ずっと脳にこびりついてる。

たぶんこれは、一生離れないやつ。

私はもう社会にとってそういう存在なんだって看板つけられた感じ。

本当に何だったんだろう、私の人生って感じ。

信頼してたのにな。。

————————————————————(実際の日記より抜粋)

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