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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

閉鎖病棟より、愛をこめて。

作者:雨季日向
うつ病になり、東京で叶えた夢を捨て、地元で『精神科の閉鎖病棟』に入院することになった “私” 。そこは嘘のようなあり得ないことが日常的に起こる、変だけど優しい世界だった。
実体験をもとにした、精神疾患の重篤な患者が入院する閉鎖病棟の実情。
入院生活で経験したトンデモナイ3ヶ月を綴り、精神疾患を抱える人たちや、精神科・心療内科にかかることへの視線が少しでも優しくなってほしいと願うノンフィクション。

※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」「NOVEL DAYS」にも掲載しています。
精神科閉鎖病棟の患者になるまで
プロローグ
2024/02/12 17:37
——日記①
2024/02/12 17:39
閉鎖病棟一ヶ月目
——日記②
2024/02/12 17:59
1.囚人になりに来た
2024/02/12 18:00
2.祖父の訃報
2024/02/12 18:00
3.最果てで見た現実
2024/02/12 18:00
——破壊神Kさん
2024/02/12 18:00
4.易刺激性との闘い
2024/02/12 18:01
5.スマホ解禁!
2024/02/12 18:01
6.自責の無限ループ
2024/02/13 19:00
——日記③
2024/02/13 19:00
7.一ヶ月経過
2024/02/14 19:00
閉鎖病棟二ヶ月目
——日記④
2024/02/14 19:00
8.ほんの少しの進歩
2024/02/15 19:00
9.悲しみの全てが涙ならば
2024/02/16 19:00
——除霊師Nさん
2024/02/18 19:00
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