表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

子供向けのお話シリーズ

どんなかんじ こんなかんじ

作者: 日浦海里

楽しい時間が過ぎるのは早いって

かけっこしても追いつけないかな


天にも昇るような気持ちって

見下ろした時はどんな景色だろう


肩身の狭い思いって

隣に立てばまっすぐ立てるかな


これぐらいって分からないのに

分かったような気になれて

これぐらいって分からないから

分かりたいって気になれる


知らせたいから分からなくするなんて

なんだかうまく騙されてるかも



待ってる時間はとっても長いって

お迎えに行けば来てくれるかな


山より高く海より深い愛って

山を海に沈めたら頭は出るのかな


世間は広いようで狭いって

「世」の「たてぼう」のすきまぐらいだからかな


たてぼう一つ一つが人なら

一人一人の(あいだ)って

遠くに見えても近くにいるよね


測れないものを測れたようにするなんて

なんだかうまく誤魔化されてるかも


でも「そんな感じ」で通じることって

それはそれで素敵じゃないかな

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点]  その素朴な疑問に明確に答えられる人はいないからこそ、計り知れないものを表しているのですね。  言う方、聞く方、それぞれの程度さえ違うかもしれなくて。  でもだからこそ、互いに望む程度と…
[良い点]  読みながら、確かに! と思ってしまいました。  山より~、世間~  このフレーズにうんうんと肯いてしまいました。    そんな感じ、で通じる不思議。  考えてみると面白くて、素敵ですね…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ