prologueの回
諸君、俺は幼女が好きだ。
諸君、俺は幼女が好きだ。
諸君、俺はつるぺたロリ幼女が大好きだ。
幼稚園児が好きだ。
小学生が好きだ。
中学1年生が好きだ。
金髪ロリが好きだ。
褐色ロリが好きだ。
方言ロリが好きだ。
お腹が好きだ。
おでこが好きだ。
太ももが好きだ。
幼稚園で 保育所で
小学校で 中学校で
体育館で プールで
小児科で 公園で
通学路で 駄菓子屋で
この地上に遣わされた、ありとあらゆる幼女が大好きだ。
下校中の幼女のグループがグリコ、チヨコレイトなどと叫びながら大股で歩くのが好きだ。
ランドセルに取り付けられたキーホルダー達の擦れ合うじゃらじゃらとした音を聞いたときなど心が躍る。
小児科や歯医者さんで、これからどんな目に合うのか怯えている表情が好きだ。
悲鳴を上げて診察室から出てきた幼女が「嘘つき、注射痛かった!」などと抗議していた時など胸がすくような気持ちだった。
ひなたぼっこをしている幼女が草原に寝転がっているのが好きだ。
か細い溜息のような寝言で「ママ」と呟いた時など感動すら覚える。
銭湯で父親に手を引かれた幼女が入ってきた様などはもうたまらない。
泳いではいけないと言われているのにクロールで俺の膝の上を横切った時は最高だ。
幼女達に侮蔑と恐れの混じった目で睨まれるのが好きだ。
俺の顔を見た途端に防犯ブザーをけたたましく鳴らされるのは、とてもとても悲しいものだ。
諸君、俺は幼女を、天使のような幼女を望んでいる。
諸君、俺に付き従うロリコン紳士諸君。
君は一体、何を望んでいる?
更なる幼女を望むか?
絶対に幼女が成長しない時間の止まった世界を望むか?
科学の限りを尽くし、三千世界全ての人類が幼女となる奇跡の様な世界を望むか?
「幼女! 幼女! 幼女!」
よろしい、ならば鑑賞だ。
我々は“イエスロリコンノータッチ”の精神をその身を持って体現する変態紳士だ。
だがこの暗い闇の底で無限の時を耐え続けてきた我々に、二次元の世界ではもはや足りない!!
幼女世界を!! 一心不乱の幼女世界を!!
我らはわずかな少数派、世界人口の1%に満たない変態に過ぎない。
だが諸君は、一騎当千の古強者だと私は信仰している。
ならば我らは、諸君と私で世界中の幼女を主神とするロリ教団となる。
我々を規制の彼方へと追いやり、眠りこけている連中を叩き起こそう。
なぜ俺達はずっとハイエースが欲しかったのか本当の理由を思い出そう。
本当の幼女食べ残しの味を思い出してやる。
幼女特有の甘ったるい声を録音してやる。
天の地のはざまには、人類の哲学では思いもよらない幼女嗜好があることを思い出させてやる。
「下校時刻、通学路にて挨拶運動へ」
征くぞ、俺。
適当に更新します。
宜しくお願いします。