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悪魔の妹と幻想郷の妖怪達  作者: 狂無綺 世造
外の世界でどのように過ごす?
7/41

紅魔郷ーEXステージ

二次スペカありますん

※原作崩壊










博麗神社 視点・レーム


異変が終わってから何日か後

博麗神社には異変の主犯レミリアがいた

ゆっくり皆でお茶を飲んでいたわ

っで皆で話していたら、紅魔館の周りにだけ雨が降っていたのよ


「なぁレミリア。お前の家の周りにだけ雨が降ってるぜ。ついに追い出されたか?」


「…」


「まぁいいや。いくか?霊夢…って霊夢?どこいった?………いないぜ…先にいったのか?…また先を越されたぜ…まぁ、行くか」


「私はいけないから留守番ね。」


「おう…っていきなり喋り出したなw」


ーー紅魔館


パチュリー倒して、妖精倒して、後は元凶だけ

「さぁーて、敵はあらかた倒したわね。…そろそろ出て来たらどう?」


「ありゃ、ばれてたか」


あら、綺麗な翼。


「そんだけ妖気出してたら気づくわよ」


「そうなのね。今度からきおつけるわ」


「それはさておき、始めましょうか。何で遊ぶ?」


「弾幕ごっこ」





それから先は圧倒していたわ。だけど、最後くらいになったら様子がおかしくなったの。



「あら。結構やるわね。もう10枚全部突破されちゃったわ。」


「地上最強巫女さんなめないの」


「へぇ…最強なんだ」


「えぇ。妖怪の賢者も倒したわよ」


「…ヘェ。じゃア…私の破壊二は耐えラれル?」


そこからなぜか冷や汗が出てきたの。


「多分耐えられるわね。」


「ジャア、コレモサケラレルワネ!貴方ニハオマケデ、私ノ能力モツケテオイタワ!」


「ツッ⁉︎あっあらあら随分強気ねぇ。避けて見せるわ!ってこのスペカは⁉︎」








夢幻[幻月]









「幻月の…!あっ…」(ピチューン×残機無くなるまで)


「私が…負けた…?嘘…嘘よ…」


「あっあれ?私何してたんだっけ?」


「チィ!なら…!なら…!封印するまでよ!霊符[夢想封印]!」


「えっちょっま…なんでぇぇぇぇぇ⁉︎」






ーーーーーー「そして私は、フランを封印して帰ってきたの。」


「なっなんか凄かったぜ…幻月なんてスペカあったか?」


「私は作った覚えがないわ。その時の記憶ないし」


「はいはい静かに〜!もうちょと続くわよ」


「そのあと、さらに封印追加したんだけど…ここの白黒馬鹿が解いちゃったのよ。全く」


「すまなかったwごめんなさいwww」


「謝ってる態度に見えないからお仕置き〜」


「ちょっまっ待て霊夢!話せばわかる!話せば!」


「問答無用!夢符[封魔陣]!」


「キャァァァァァァァァァァ‼︎」





「なんだか…外って賑やかで…楽しいところだね…お姉様…」





博麗神社編ー完


「博麗神社編なんてあったんだ」


「あったぜ」


「そーなのかー」

ほとんど会話orz次は何編にしようかな?

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