紅魔郷ーEXステージ
二次スペカありますん
※原作崩壊
博麗神社 視点・レーム
異変が終わってから何日か後
博麗神社には異変の主犯レミリアがいた
ゆっくり皆でお茶を飲んでいたわ
っで皆で話していたら、紅魔館の周りにだけ雨が降っていたのよ
「なぁレミリア。お前の家の周りにだけ雨が降ってるぜ。ついに追い出されたか?」
「…」
「まぁいいや。いくか?霊夢…って霊夢?どこいった?………いないぜ…先にいったのか?…また先を越されたぜ…まぁ、行くか」
「私はいけないから留守番ね。」
「おう…っていきなり喋り出したなw」
ーー紅魔館
パチュリー倒して、妖精倒して、後は元凶だけ
「さぁーて、敵はあらかた倒したわね。…そろそろ出て来たらどう?」
「ありゃ、ばれてたか」
あら、綺麗な翼。
「そんだけ妖気出してたら気づくわよ」
「そうなのね。今度からきおつけるわ」
「それはさておき、始めましょうか。何で遊ぶ?」
「弾幕ごっこ」
それから先は圧倒していたわ。だけど、最後くらいになったら様子がおかしくなったの。
「あら。結構やるわね。もう10枚全部突破されちゃったわ。」
「地上最強巫女さんなめないの」
「へぇ…最強なんだ」
「えぇ。妖怪の賢者も倒したわよ」
「…ヘェ。じゃア…私の破壊二は耐えラれル?」
そこからなぜか冷や汗が出てきたの。
「多分耐えられるわね。」
「ジャア、コレモサケラレルワネ!貴方ニハオマケデ、私ノ能力モツケテオイタワ!」
「ツッ⁉︎あっあらあら随分強気ねぇ。避けて見せるわ!ってこのスペカは⁉︎」
夢幻[幻月]
「幻月の…!あっ…」(ピチューン×残機無くなるまで)
「私が…負けた…?嘘…嘘よ…」
「あっあれ?私何してたんだっけ?」
「チィ!なら…!なら…!封印するまでよ!霊符[夢想封印]!」
「えっちょっま…なんでぇぇぇぇぇ⁉︎」
ーーーーーー「そして私は、フランを封印して帰ってきたの。」
「なっなんか凄かったぜ…幻月なんてスペカあったか?」
「私は作った覚えがないわ。その時の記憶ないし」
「はいはい静かに〜!もうちょと続くわよ」
「そのあと、さらに封印追加したんだけど…ここの白黒馬鹿が解いちゃったのよ。全く」
「すまなかったwごめんなさいwww」
「謝ってる態度に見えないからお仕置き〜」
「ちょっまっ待て霊夢!話せばわかる!話せば!」
「問答無用!夢符[封魔陣]!」
「キャァァァァァァァァァァ‼︎」
「なんだか…外って賑やかで…楽しいところだね…お姉様…」
博麗神社編ー完
「博麗神社編なんてあったんだ」
「あったぜ」
「そーなのかー」
ほとんど会話orz次は何編にしようかな?