キャーフランチャーン
狂ったフランは最強設定ですんw
霊夢がぁぁぁぉぁぁぁ!
紫視点
「フフッ…フランドールと、霧雨魔理沙。貴方達はどんな物語を見せてくれるのかしら?」
スキマの中で不気味に笑う少女(笑)彼女の企みはなんなのか。誰も知るよしはないだろう…
ーーー博麗神社 視点・フラン
「痛い…不意打ちはやめて欲しいな…霊夢…」
本当だよ…
「霊夢が怯えるなんて珍しいな。なんかあったのか?」
なんにもなかったはずだよ…
「あっ…うぁ…魔理沙?いっ今すぐフランから離れて!フランは私が倒す!」
どゆいみ?
「お前は何を言っているんだぜ?」
「どうゆう状況これ?」
「こんな状況だぜ」
「なるほど分からない」
本当そうだよ…いきなり攻撃されて、魔理沙を私から離そうとして…本当…わけが分からないよ。
「いいから!離れて!」グイッ
霊夢が魔理沙をつかんでいった。
「魔理…沙?どうして離れるの?」
ここから先は皆さんの想像どうりかもしれません
「霊夢!離せ!落ち着け!」
「離すわけない!あいつは…!」
「ドウシテワタシヲヒトリニスルノ?」
「「ツッ⁉︎」」
ーーー視点・魔理沙
「フッフラン?どうしたんだぜ?」
霊夢とフランの様子がおかしいぜ…霊夢に至っては気絶してるし、フランはなんか目がやけに光ってるような…ハイライトがないぜ!ヤバイ!正気じゃないぜ!だったら…元のフランを取り戻すのみだぜ!
「恋符[マスタースパーク]!」
「キャア!」
やったぜ!フランに直撃だぜ!
「よっしゃ!」
「あーうー…わけが分からないよ…」
「分からなくていいぜ」
「そーなのかー」
ーーー地底・地霊殿
地中深くにある館[地霊殿]ここにいる閉じた恋の瞳。彼女も、この物語の重要な妖怪である。
「…やっと来たわ。待っててね♪フランドール!」
彼女も何か企んでるらしいが、何を企んでるかは、わからない。
二人して何を企んでるのやらw
この小説は1話1話その時思いついたやつを書いているから、いつ終わるのやらw
※主は東方キャラ男抜く全員好きです。信じてください(震え声