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悪魔の妹と幻想郷の妖怪達  作者: 狂無綺 世造
外の世界でどのように過ごす?
3/41

狂ってる?狂ってない?

前書いた2作は恥ずかしくなって消しました…今度こそ続けさせる!

「なぁ。お前はここにいて暇じゃないのか?ないのか?」


「暇よ。だって、495年間もここにいるんですもの」


場所は紅魔館の地下室。

EXステージが終わった後、きゃっきゃウフフ話している。

きゃっきゃウフフ話しているのは誰かって?口調と年でわかるh(スキマ送りにされました)

ちっ地下室できゃっきゃウフフ話しているのは[霧雨魔理沙]と[フランドール・スカーレット]。

きゃっきゃウフフの内容は、わかると思うが地下室にいて暇じゃないか?だ。


「495年か…私なら気が狂うな」


「げんに私が狂ってるわよ」


まぁ、閉じ込められる前からだけど


「そうなのか?狂ってるようには見えないが…弾幕ごっこしている時も、狂ってなんかなかったぜ」


そりゃそうよね。

だって狂気はもう出さないって決めたんですもの


「あっそういやお前ずっとここにいて、外の世界は知らないんだろ?じゃあ外に行こうぜ!こんなジメジメしている所なんかよりさ、外の風、光とか感じようぜ!」


「へっ?」


…はっ?

いってることがよくわかりませんなー(棒)

えぇっと…整理整理…

…なるほど…


「外…行く!」


「よし!決まりだな!じゃあまず…霊夢の所行くか?」


「誰かわ知らないけど、行く!」


「よし!じゃあ行くか!あっ部屋の前のやつは消しておいたからな。入る時あれに遮られたから」

そこまでするなよぉ…まあ、出られるようになったんだし、別にいいや。


「ありがと…ボソッ…じゃあ外にレッツゴー!」


「オー!」


途中でパチュリーとかが倒れてたような気がするけど、気のせいよね。うん、気のせい気のせい

あっそれと話し方変えたよ!


魔理沙は知っていたのか?彼女に掛けられている封印が、どんなものかを…

フランは我慢強い子(震え声

この小説でのフランの強さは…綿月姉妹くらいってことでw嫌な方は見ないのを勧めるん

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