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悪魔の妹と幻想郷の妖怪達  作者: 狂無綺 世造
東方紅魔郷〜the Embodiment of Scarlet Devil.
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夢幻夜行絵巻 ~ Mystic Flier

今回はこれが限界…

暗く紅い夜

森の中を飛び抜けて行く霊夢と魔理沙

妖精たちはがんばって弾幕を出しているが、全然効いてないようだ


「あぁんもう!マシな敵はいないの⁉︎」


「おちけつ霊夢。そんなに焦るんじゃないぜ」


「うるさいわねぇ。なによおちけつって。それにこっちは洗濯物があるのよ!」


こんな風に霊夢と魔理沙が喧嘩みたいななんかをやっていると一人の妖怪がやってきた


「おっ霊夢。敵だぜ」


「…よく見えないわね。さっさと倒しましょう」


こんな感じで、1面道中が始まった


「うわわわわ」


?が弾幕をがんばって放っていたが、もう通常は効かないと確信したのか、1枚のカードを取り出した

このカードは、[スペルカードルール]と呼ばれる決闘法で使われる必殺技みたいなやつ[スペルカード]

スペルカードには色々書いてあり、色々できる(適当)

話がずれたが、?はカードを取り出して、つぶやいた


月符「ムーンライトレイ」


?がつぶやくと、米弾が一定の感覚放たれた。上の方はきつく、下の方では楽。簡単に言えばバームクーヘン。そして、しばらく放たれると、?の周りに二つの白いなんかが現れ、そこからレーザーの動かないバージョンの長いバージョンが出てきて、迫ってきた


「…やばいかしら?これ」


「大丈夫だろ。多分そこで止まるぜ。ほらな」


魔理沙の言うとおり、レーザーらしきなんかはすぐ近くで止まり、消えた。おまけに中ボスも倒れた


「ふわぁ〜…」


霊夢達は御構い無しに、先へ進んでいった


〜道中省略〜理由?めんどくさいからに決まっているd(ry

魔理沙と霊夢は離れて行動。霊夢が?戦


「気持ちいいわね」


「毎回、昼間に出発して悪霊が少ないから、

よるに出てみたんだけど...」


「どこに行っていいかわからないわ

暗くて」


「でも…」


「夜の境内裏はロマンティックね

(←のんき)」


「そうなのよね~」


「お化けも出るし、たまんないわ

って、あんた誰?」


「さっき会ったじゃない

あんた、もしかして鳥目?」


「人は暗いところでは物が

良く見えないのよ」


「あら?夜しか活動しない人も

見たことある気がするわ」


「それは取って食べたりしても

いいのよ」


「そーなのかー」

 

「で、邪魔なんですけど」

 

「目の前が取って食べれる人類?」

 

「良薬口に苦し

って言葉知ってる?」


そして、1面のルーミア戦が変な感じで始まった

次回ルーミア戦です。弾幕を文字で表現するのを頑張る。

部活がきつくなってきてるので、疲れて寝て書く時間が少ないので更新遅れるかもしれません

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