9,sideルシア
終わった後にルシア様とその取り巻きとシーナさんが
お茶会で話している設定です
よろしくお願いします
あとごめんなさい
土日は2回更新するって書いたのに
休日を満喫していてできなくなりました(*´-`)
私と殿下は幼馴染。
8歳の頃にレオ様の婚約者候補として
王城に初めて行きました。
そこで私はレオ様とキース様に会いました。
キース様とは話さなかったけれど、
レオ様は私が気に入ったようで、
たまに王城でお茶会をするようになりまして。
そのうちまたキース様とも会い、
3人で行動するようになっていきました。
レオ様とキース様は私より先に知り合ったのも
あってかすごく親しい感じがしていましたね。
懐かしいです。
あら、失礼しました。
昔のことを思い出して少しぼんやりしておりまして。本題に移りましょうか。
この間の婚約破棄騒動のことなのですけれど、
シーナ男爵令嬢、貴方には多大な迷惑や精神的な
支障がそうじたことでしょう。レオナルド殿下に代わってお詫び申し上げますわ。
貴方は無断で殿下の作戦に巻き込まれてもらったのです。
カルロス様はー…そう、貴方に話しかけていた
緑色の髪にメガネをかけた方です。
彼もどちらかというと巻き込まれ側ですが
彼は殿下に関係なく貴方と関わろうとしていたので
まぁそれを利用した形ですわね。
なぜ彼が貴方に話しかけたか?
…貴方は知る必要がないと思いますけれど。
彼は私たちの作戦に関係なく貴方に話しかけて
その結果貴方に嫌がられたのだから。
知らぬが花というものでしょう。
それで、今回の作戦の目的は詳しくは言えませんけれど、私と殿下の婚約を解消するためでしたの。
お互い話し合った上です。
殿下には思い人が
いらっしゃるようで。学園に入学する少し前から
私への態度をあからさまに冷たくされていたんですわ。ひどいと思いませんこと?
私たち7年間の仲ですのに。
そういうことなら早くおっしゃってくれれば
私も父に相談したでしょう。
レオ様はその方を探すために隣国へ留学しに行くそうです。一途ですわよね。王位継承権を放棄する必要はないかもしれませんけれど国内の貴族の心中は婚約者がいる方が安泰でしょうから。
そうですわね。
レオ様と私はなんというか
恋愛対象というより信頼できる仲間っていう
認識のままですわ。
えぇ、お互いそうです。
だから別に傷ついたりしていませんわ。
そうそう、私キース様と婚約することになりまして。…それは黙秘しますわ。
今の予定では一年後に結婚式を挙げるので
みなさまよかったらきてくださいませ。
シーナさんは良い関係の方などいらっしゃらないのですか?
あらまぁ、それは素敵ですわね。
最近は政略結婚が多いですから、
殿方に見初められて恋愛結婚という方は
意外と少ないんですもの。
私の両親はどうでしょう。
聞いたこともないですし…。
「ルシア、迎えにきたよ。」
「あら、キース様。もうそんな時間ですの。」
「うん。君たち、俺のルシアをそろそろ返してくれない?」
「どうぞどうぞ」
…なんか小説にあった代表して1人だけ怒られる時の
場面みたいね。
「お手をどうぞ」と少しふざけた彼の手に
私は自分の手を重ねた。
誤字脱字あったら教えてください
全然関係ないですけど
今マルイでとあるアニメのミュージアムやってるんで
ファンの人はどうぞ行きましょう!




