6話
書けたので投稿しました！
6話
おはよー！
いやー、よく寝た。うまい飯のあとはぐっすりだったね！
今日は、帰宅する日だけど午前話すことに中は少し馬車の時間まであるということでお土産買いにいくことになっていたな。
まぁ、その前に昨日話せなかった報告会がさきかな？
とりあえずとうさんは朝の鍛練終わったみたいで休んでるから顔洗いに行くか。
「とうさん、おはよー！顔洗いにいってくるね！」
「おう、オレは少し鍛練して疲れたからもう少ししたら下に飯食べにいくがアレンは顔洗ったらそのまま食べてでいいぞ！」
「わかったよ、とうさん」
ということで、井戸に行くか・・・
ん？リックさんとミーナちゃんがいるな。
挨拶挨拶っと！
「おはようございます！」
「おっ、アレンくんおはよ！元気がいいね！」
「ぉはょ・・・」
「ミーナは相変わらず恥ずかしがり屋だなー、まぁアレンくん顔洗うの待ってるからごはん食べに行こう」
「あっ、はい！すこしまってくださいね！」
一人飯かと思ったら一緒に食べることになったぞ、いそごうっと。
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それでは食堂につきました！
まずはオヤジさんに挨拶してっと、今日のごはんなにかなー。
でてきたー！
うまそう！メニューはパンとスープにハムエッグとサラダかー、THE朝食のメニューって感じだなー、ん？まだくるのか？うお！朝からステーキ！とりあえず食べるか！
「おいしそー！頂きまーす」
もぐもぐ、うっま！ステーキ食べたけど何の肉だ？旨すぎる！
食べてたらとうさんも来たな。とりあえず食べよう。
「ライクおはよー、おそかったな？」
「あぁリックとミーナちゃんおはよう。朝の鍛練やり過ぎて疲れて休んでた、歳はとりたくないぜ。」
「やりすぎるなよ？おっそうだ昨日でるのが遅かった件話してなかったな！いやーうちの子優秀で複合型スキル複数持ってたんだよ！中身はいえないけどな！わっはっは」
へぇーミーナちゃんも複合型スキルいくつかもってるのかー、案外複数もってる人多いのか？俺つえーは出来そうにないのかとほほ。
「ん？アレンなんで落ち込んでんだ？アレンだって複数もってるだろ？普通複合型スキル1こどころか普通のスキルさえ複数鑑定の儀でもってる子供なんてなかなかいないんだぞ？」
そうなのか！まだ神は俺を見捨てていなかった！残りのごはわ食べようっと！
「へぇ、アレンくんも複数もってるのか！お互い子供にめぐまれたな！将来二人とも冒険者で活躍かな？そのときはうちのミーナを頼むよアレンくん！」
「っあ、はい！冒険者には憧れているのでなれるならなりたいとおもってるので！ミーナちゃんさえよければ！」
もしかして優秀な仲間ゲットか？でも暮らしてるとこ離れてるみたいだしそれはむりかもなー。
「そうだ、ライクいい忘れてたんだが来月あたりお前の住んでる村に引っ越すからよろしくな！」
「ん？んん！そうか！まってるぜ！それはいいが仕事はどうするんだよ？」
「仕事は狩りでもするさ。それに薬草などの分布調査も辺境伯から頼まれてるからなそれの報酬も定期的に貰えることになってるから大丈夫だろ！」
「じゃぁまってるな！さて飯食べたしアレン出掛けるぞ！リック、ミーナちゃんまたな！」
「リックさん、ミーナちゃんまた！」
「おう、またな！」
「またね・・・」
さて、お土産何がいいかなーっとその前に帰る準備はーとうさんが、荷物全部持ってたな！
いざ商店街へ！
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やって来ました商店街、昨日少し通ったときみたけどいろいろあるなー、おっとうさんはかあさんに、きいて髪飾りで妹のレイラにはなんだあれ？あー絵本か！
いろいろ見て回りたいけど時間だし馬車に乗りにいくことに。
さて、馬車に乗ってまた移動～しばらく寝ようかねー、とか思ってたらなんか騒がしいぞ？
「おい！魔物だー冒険者はいないのか！」
「護衛の冒険者なら戦っているが数が多過ぎてまにあってないぞ！」
「キャー」
「しょうがない、アレンちょっと行ってくるからおとなしくしてろよ？さくっとやってくるからよ！オラー雑魚どもこっちにこいやー！」
とうさんが、魔物の群れに突撃していった！
とうさんの戦ってるとこ見たことないけどあんな数無理だろ、とうさんにげてくれ・・・
ん？ん？？とうさんどこだ？そして魔物の首と体が別れていく？なにが起こっているんだ？
っあ、全部たおしおわった？
とうさんが現れた！もしかしてとうさんがやったのか？速すぎて見えなかったみたいな？
やべーよ、とうさん人外説・・・
ライクside
ん？魔物か今の護衛冒険者の質じゃこの数きついか？様子見て助けに入るか・・・
あー、やばそうだし行くか！
「しょうがない、アレンちょっと行ってくるからおとなしくしてろよ？さくっとやってくるからよ！オラー雑魚どもこっちにこいやー！」
アレンに戦闘見せるの初めてだがあいつみえるかな？さすがに無理か、まぁいくぜ！
スキル超速！
魔力の続く限り通常の10倍早く動ける俺の複合型スキルの一つだ。もう一つある複合型スキルは双剣の才能な！
アレンに双剣の才能遺伝してくれてうれしいぜ！
帰ってから教えてやらないとな～
あいつの空間魔法スキルと連携させたら俺以上の機動で動くやべーやつになりそうだがたのしみだぜ！
っあ、アレンのことでわくわくしてたら終わってのか・・・、歯応えないなー。
「おい、お前ら冒険者なら呆けてないで素材回収して持ち帰る準備しとけよ、オレはもどるからよ！」
「まってください！私たちほとんど倒してません、それなのに素材はもちかえれませんよ！」
「いいのいいの、オレは警備隊のメンバーだから仕事外での魔物素材バイバイは禁止されてるからよ。」
そうなんだよなー、これがあるからバイト的に冒険者の仕事できねーからなー、まぁ、勤務時間に適当に狩るほうがもうかるし。
「双刃？」
誰かが言った言葉が聞こえた
「ん？おう昔そうよばれてたな！じゃあな！あとはまかせたぞ」
アレンside
とうさんなにか冒険者と話して戻ってきたな。
「とうさんおつかれ！すごかったよ？」
「なんで疑問系なんだよ！」
「いや、だってとうさん、見えなかったのに魔物の首だけ飛んでるんだよ？何がすごいのかわかんなかったよ・・・」
「ぁあそうだよな、みえないよな。まぁお前もそのうちできるようになるからよ！これから朝の鍛練一緒にするか？」
修行パートきた！
「うん！もちろん！」
さて、この後何事もなく家につき、ごはん食べたし寝るかな。
おやすみー
体調は、いいので後数話あげれそうかな？
また、よろしくお願いします！
