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サクッと異世界転生記  作者: ウイング
2/46

1話

お待たせしました!

まってないって?すみません調子のりました。

1話




おはよう!

といってみたけどまだ話せないからあうあうーとかになるんだけどねー。


転生してからはや1週間がたつのだがわかったことは家族のことと自分の能力についてが少しあって、まずは家族の紹介からしようと思う。


父 ライク・ブランダール職業は地方の衛兵かな?茶髪のワイルド系イケメン

母 ミラ・ブランダール職業は専業主婦容姿は前にも言ったが赤毛ストレートヘアの美人さん

あとは家の手伝いをしてくれているエマおばさん。


あとは、自分のスキルとかいろいろ調べた結果詳細はよく分からないってのが現状で遺伝スキルにある双剣の才能は見たままだと思うのたが、極魔の才能がよくわからん・・・(極ってなんだよ極って・・・)まぁ、遺伝って書いてあるしきっと今世の両親に聞いたらわかると思うからいまは置いといて。


固有スキルの空間魔法はおもってた通り異世界定番アイテムボックスでした!

なぜわかったって?アイテムボックス出ろって念じたらなんか穴?出て来て恐る恐るいつも使ってる枕入れて見たら吸い込まれて閉じたら、頭の中に幼児用枕×1と浮かんできてもう一度アイテムボックス出して幼児用枕って念じたら出て来て確定したって訳よ!

ていろいろ調べたら今は容量が枕と毛布入って一杯みたいでどうやって広げるのかは検証中なんだよねぇ。


っと眠くなってきたしおやすみー












さて、スキルに関してはさっき説明した通りでいまの肉体的スペックがステータスにのってなかったので数値には表されない仕様と理解したんだが、魔法があると言うことは魔力?があるとおもってるわけでそれも検証したら・・・ありましたよ魔力?が!

(魔力?の?つけるのめんどくさいから今後魔力でいく)

アイテムボックスを、使うときに胸の真ん中辺りがほんわか温かくなるのを感じたので魔法使わずに意識してみたら、心臓あたりからほんのり全身に血液の流れと似た流れで動く温かい力を感じることが出来たのでそれが魔力だと確信したわけよ。



それで、魔力は動く量が増えたり減ったりするのかとかいろいろ調べるうちにわかったことがあって使いすぎると強制的に気絶するようで起きてからも頭痛いしで大変だったから、なくならないように流れてるものを早く動かしたり無くなる手前で流す量を調節していろいろしてると日々量が増えてるようで寝てる時間と食事の時間以外は魔力を増やす訓練に明け暮れている今日この頃です!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




転生してから半年がたちふとアイテムボックスの検証忘れてたことに気がつき、念じて容量を調べてみると数ヶ月前に念じたときより明らかに容量が増えてることに気がつき考えてみると容量=魔力量という仮説を立てそこから魔力使用後や一月魔力を増やしたあと容量の確認などした結果、アイテムボックスの容量=魔力量の上限値とわかり、気絶しても中身は出ないなども調べてわかった。



とりあえず、今後の予定はまた魔力を増やす訓練を続けるのと同様に他のスキル検証もしてみることに決めて今日はまた寝ることにする。



おやすみー


ここまで読んでくださりありがとうございます。

次の、投稿は今日か明日の朝予定です。

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