表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/13

one 主人公これ以降ツバキ「赤ちゃんに話しかけても・・・・」作者「・・・然も寝ちゃったしね。」

 話進むか?

 ・・・・・・・・進まなないでござるな。

 主人公今、生まれてるし・・・・・。

    



  (え?・・・・転生しちゃった・・・?)



・・・・・・生まれた時に思ったのがこれって何・・・・?もっとなんかあったでしょ・・。




 ということで転生というものをしたらしい私は。


 だって見たことないよ!紫の髪と藍色の目をした人なんか!・・・はっ!染めているのかな?

・・・・・・・染めてないよね!?

 そして、この紫の髪と藍色の目の人が両親みたい。・・凄い。 宜しくです。ミラリルお母さん、シーザお父さん。


 私は末っ子みたい。兄が三人、姉が三人。おっ、やった。自己紹介してくれるの・・・一番上に見えるのがフライス兄さんとミーサ姉さん、双子のギル兄さん、アル兄さんと双子のミル姉さん、メル姉さん。・・・・髪が紫目が藍色だ。・・・あっ、当たり前だね・・・。

 私は・・・?え?髪、黒!!えええええ!遺伝というものじゃないの?!


 え?見たことない?珍しい?・・・・・か、可愛い?そんなことないでしょ、子供は全部可愛いよ皆。

 あれ?名前は・・・“ツバキ”・・・・・ん?何かしっくり・・・。







 ・・・・・・皆まだ話してる、ていうか・・・赤ちゃんに話しかけても・・・・・眠たいの・・・・眠らせて・・・明日考えよう・・・・。明日・・・・。

 


 あ・・れ・・・?そう言えば、私・・・・・此処・・に生・・・まれ・・る前・・何・・・・・やってた・・・んだ・・ろ・・・・・・?









 ・・・・・・・・あ・・・・・・・れぇ・・・・?

 す、進まなかったでござるううううううううう!!!


 ゴメンナサイ。はい。


ちょっと変えました。お母さんの名前と髪目の色

 

 次こそはあああああああああ!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ