木の文化と金の文化
「此処には、文化がないの・・・?」
「ほぼないでござるな。」
「・・・・タヒね。作者」
「・・・・・(泣)」
文化がなさ過ぎる異世界に転生・・?した主人公がその世界で“文✩明✩開✩化”を目指し頑張るということでござる。何か色々出てくるよ?!+++++++++あい!!何故か始まったこの物語。とある拙者の小説とリンクしてみようかな、と。頑張れるかな~。挫折しちゃうかもしれないけど何卒よろしくお願い致しまする。
「ほぼないでござるな。」
「・・・・タヒね。作者」
「・・・・・(泣)」
文化がなさ過ぎる異世界に転生・・?した主人公がその世界で“文✩明✩開✩化”を目指し頑張るということでござる。何か色々出てくるよ?!+++++++++あい!!何故か始まったこの物語。とある拙者の小説とリンクしてみようかな、と。頑張れるかな~。挫折しちゃうかもしれないけど何卒よろしくお願い致しまする。
遠い記憶~あれ?・・・・シリアスっぽくね?~
2013/04/12 00:30
(改)
one 主人公これ以降ツバキ「赤ちゃんに話しかけても・・・・」作者「・・・然も寝ちゃったしね。」
2013/04/14 11:42
(改)
two ツバキ「もう六歳・・・」作者「ふふふ・・これが作者の力!!」
2013/04/16 23:24
(改)
ツバキ「大豆!ダイズ!やっほい」作者「で、何作るの?」ツバキ「・・・・・・・」作者「はい。分かった」
2013/04/25 00:23
ツバキ「何で、私にアクセサリーをつけたの?」作者「うふふ・・・・・」ツバキ「え?!何!怖!!」
2013/04/29 15:59
(改)
作者「長いでござる。今回」ツバキ「疲れたぁ~。」
2013/05/03 19:09
(改)
ツバキ「友達百人、出来るかなあ~。」作者「・・・・・・。」ツバキ「えっ?無言?!」
2013/05/05 00:38
ツバキ「ぼっちじゃなくなった!」作者「ヨカッタネー。ちっ」ツバキ「舌打ち?!」
2013/05/09 00:29
作者「良かったね。」ツバキ「えっ、ちょ、何がぁ!?」
2013/05/11 23:56
ツバキ「・・・・・・・・・・・。」作者「頑張れ?」
2013/05/21 23:44
作者「・・・・サボった。」ツバキ「だ、大丈夫よ!誰も見てないから!!!」作者「・・・・・・(´・ω・`)」
2013/07/13 23:04
ツバキ「六歳であんな時間(深夜二時)まで・・・。」作者「うん。すげぇでござる。」
2013/07/28 01:25
作者「(,,゜Д゜) ガンガレ!ミルー、応援するぞー!ツバキなんかに負けるなー!」ツバキ「(´・ω・`)」
2013/09/29 17:59