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しんとした夜
かんびょうのかいがあって、セシルはすっかりげんきです。
『シェリー。』
ふたりにも、愛だけをつたえてもいい夜がきました。
森はもっと深く、しんとした夜でした。
『なんだ。』
『もう、まちにかえらないわ。』
『いいだろう。おまえのしごとは、あさはやくたんぽぽをつむこと。あと、おれとまいにちをたのしくすごすことだ。いいな。もうはなれられないからな。』
セシルは、じぶんの生きかたが、やっとむくわれたとおもいました。
ふたりは大きな森で、しあわせにくらしました。
かんびょうのかいがあって、セシルはすっかりげんきです。
『シェリー。』
ふたりにも、愛だけをつたえてもいい夜がきました。
森はもっと深く、しんとした夜でした。
『なんだ。』
『もう、まちにかえらないわ。』
『いいだろう。おまえのしごとは、あさはやくたんぽぽをつむこと。あと、おれとまいにちをたのしくすごすことだ。いいな。もうはなれられないからな。』
セシルは、じぶんの生きかたが、やっとむくわれたとおもいました。
ふたりは大きな森で、しあわせにくらしました。