第四十五話 龍虎相摶つ 其の七
あれ?スズランってこんな厚着だったっけ?(マゼランだった)前々から欲しい欲しいとは思ってたんだけど今一番欲しい子を退けて来られるとなんとも言えない感じが、ね。ソシャゲあるある。
ウォルモンドむずすぎもうまじむりしぬ………マッドロックと巨像がウザイけど一番鬱陶しいのは上級冬霊シャーマン。なんで死ぬと蓄音器持ってくの?コイツほんと嫌い(大体チェンのスキル発動ミスったツケ)
お嬢の戦闘パートを書こうとすると明らかに敵役みたいな感じになる不思議………いやなんで?っかしーな、お嬢って別にボスキャラじゃないはずなんだけど
というかそもそも第二章ってお嬢をガチバトらせたいってのが当初のプロットだったんだけどダンジョン攻略書いているうちにガーディアンのミノスとかいう中ボスが出てきたり主人公が本性を露にしてる不思議。ふぇぇえ………予定調整ガバ過ぎィ………
そして改訂の報告です。ヘカテの「魅了の魔眼」をユニークスキルに変えました。魔眼の設定練ってたら「魅了の魔眼」普通のスキルだとおかしくね?ってなったので。………大丈夫!そもそもユニークスキルに関しての設定出してないからネタバレにはなっていないハズ!信じる思いが力になる!
追記で【反転】の技法を【裏返】に修正しました。大体呪術廻戦を見てモロ被りしてたせい。ちゃんとリサーチしないとダメですね。え?万里の堅鎖?大丈夫!アイツはそのうち名前変わるから!
「ラァっ!」
ドンっ、という音と共にキースが地を蹴った。
滑るように駆けていく姿と眼前に立ちはだかるアリシアを見据える鋭い眼光は大空を駆け、獲物を捉える鷹を彷彿とさせる。
「『ブラスター・マイン』!」
カツン、と九頭龍の杖が地面を叩く音が響き、ついで玲瓏な魔女の声が魔法の名前を告げる。
キースが踏み出した足、その一歩先に土色の魔法陣が展開される。
既にキースは次の一歩を踏み込む態勢に入っており、重心は踏み込んだ右足より前に向いているために今から方向転換するのは難しい。
それ故、キースが取れる行動は避けるか、地雷を甘んじて受け入れるか、はたまたーー
「邪魔ぁ!」
「なっ」
──踏みつぶすか、だ
スキル「震脚」
足裏から放出した魔力を地面に浸透させ、地面を故意的かつ局所的に揺らすスキル。
地面にめり込むほど強く踏み込まれた豪脚は、足元に展開された魔法陣をたやすく踏み潰し、鯰でも暴れたのかと思うほどに強い揺れを大地にもたらした。
流石のアリシアもこれには驚いたようで驚愕の声を上げて目を見張るがそんな余裕はない。
「疾ッ!」
音を置き去りにするかのような疾走、瞬く間に20mはあったアリシアとの間合いを一気に詰める。
「っ、『アイアン・ウォール』!」
腰に溜められた拳を見て流石に不味いと認識したアリシアは即座に魔法を展開してキースが間合いを詰め終わるのを防ごうとする。
立ち並ぶは鋼の壁、高さ6m暑さ10cmもある鋼壁が三枚キースの行方を阻む。
「疾っ!吹ッ!阿ァッ!!」
しかしそんな小細工は「金剛」の前には紙ほどの意味もなさなかった。
腰に溜めた拳による正拳突き、踏み込んだ足を軸にして回りながら裏拳、裏拳のときに踏み込まれた足と回転の勢いを利用して前蹴り。
流れるようにして打ち込まれた三連撃が瞬きする間に三枚の壁を粉砕する。
鷹の如き鋭い眼光がアリシアの蒼い双眸を捉える。
前蹴りによって打ち出された右脚は既に地面についており、半身になって腰あたりに構えられた左手は何かを圧縮するように装填されている。
溜めは一秒にも満たず、ならば打ち出される左手は一瞬よりも短い。
「獲ったぞ!『揺壊掌・浸』!」
それは掌底、されど純粋な勢いのみで壊す破壊ではなく、人体の内部に魔力と気を浸透させて内側から崩す技。
龍種も、巨人種すらこの技で屠ってきた。
ならば魔女とはいえただの人間如き、打ち砕けぬ道理はない。
──そう、ただの人間だったのであれば
「──『イミテーション:ドラゴスケイル』」
──間違いなく肉を透した
──間違いなく骨を抜いた
──間違いなく心臓を揺らした
──間違いなく骨髄を震わせた
だというのに恐ろしいまでに手応えがない。
いやそれ以前にそもそも、
(俺は何を触っているーー?)
肉を透した?違う、そもそも皮膚すら透せていない。
骨を抜いた?違う、そもそも俺が今触っているのは骨ではないのか?
心臓を揺らした?違う、そもそも俺は柔らかいものなどひとつも認識すらできていない。
骨髄を震わせた?違う、そもそもコレにそんなものがあったか?
ローブと鎖帷子の下にあったもの、それは人の肌ではなく龍種の鱗。
──幻想の獣が一種、其は最も新しき獣
──その巨躯と獣体は人の身に余るモノであり、真の不老不死を得るためにそれを扱う術を会得したモノたちのことを人々は畏怖を込めて魔女と呼んだ
龍種を殺した掌、されどそれは龍殺しを名乗るには若すぎた。
巨人種を斃した掌、されどそれは巨人種と呼ぶには何もかもが小さすぎた。
キース・ファロンテッサが倒したモノは幻想の獣と同じ名を持てど、そこに至るには格が圧倒的に足りていなかったのだ。
人の手によって一時的に再現された龍種の鱗、それは人の攻撃を防ぐには十分すぎる。
「死ね!変態!」
「っ!」
動揺、驚愕、それは戦闘中において明確な隙だ。
そしてそれをアリシアが見逃すはずもなく、腹部に叩き込まれた杖の先端がキースを吹き飛ばす。
とは言え所詮は魔法使いの膂力、龍の鱗を模したことにより一撃の威力は高まってはいるものの、「金剛」ならば直撃しても問題ない程度のものだ。
それはキースも、そしてアリシアも分かっていることだ。
ならば本命はここから。
「吠えろ!龍よ!『イミテーション:ドラゴブレス』!!」
瞬間、キースの身体は重石が乗っかったような感覚を覚えた。
だが自分の身体を見ても何かがついている様子はない。
そしてアリシアの頭上に出現した紫色の魔法陣から飛び出した元凶を目にして、全身の産毛が逆立った。
──その恐ろしい角を知っている
──その猛々しい顎門を知っている
──その波打つ髭と鬣を知っている
──その雄々しい瞳を知っている
──その喉に秘められた炎を知っている
忘れるはずもない、初めて会ったときに一も二もなく撤退を決め込んだ苦々しい記憶。
一目見ただけでわかるのだ。
ああ、これは人が勝てるモノではないと。
二度目に遭遇した時は若い個体で、満身創痍になりながらも漸く辛勝を勝ち取るのがやっとだった。
最強にして最恐、そして最凶。
龍種とはそういうモノだ。
「──いいだろう、相手にとって不足はない!」
じんわりと背中に汗が滲み、脚と本能は撤退を叫んでいる。
心は恐怖を訴え、理性はこの選択を愚かだと糾弾している。
それでも、立ち向かわなければならない。
どんなに恐ろしくとも、どんなに強大であっても、今口から溢れでる炎がどれだけ絶大なものであっても。
「金剛が引くわけにはいかんだろうさ!」
「金剛」の名にかけて、この龍を斃す。
握る鉄拳、踏みしめる鉄脚、その身は金剛よりもなお硬く、故にその姿は英傑のそれであった。
硬く握られた拳に濃紺の魔力が宿る。
より強く、より靭く、ただひたすらに鍛え上げた拳は無骨に強く。
「放て!」
豪ッ!と口腔に溜められた焔がキースへと放射される。
空一閃、焔が大気を灼き、凡ゆる物を滅ぼさんと突き進む。
それは龍の息吹、龍を象徴する代名詞とも言えるものであり、龍種が龍種であるための生体機関。
幻想の獣が放つそれより威力は落ちれどそれを感じさせない魔力の奔流。
迎え撃つは不壊の拳士。
その拳に宿らせた魔力は龍の息吹を前にして一層高まり、
「打ち砕く!『波壊拳・烈』!!」
突き出された拳から闘気と魔力の波が迸る。
荒れ狂う焔と昂る魔力が臓腑に響くが如き轟音を立てて衝突する。
龍の焔は確かに強大だ、キースの持ちうる中で火力の最も高いアーツでも拮抗するにはいささか火力不足ですらある。
『波壊拳・烈』は波状に圧縮した魔力を拳の突きに合わせて何回も発生させるスキルだ。
眼前のみを波状に放たれるアーツであるため攻撃範囲は小さいが、連続して波がやってくるためこれを受けたものはどんどん削り取られていく。
防御力の高い敵の装甲を剥がすために血の滲むような研鑽の果てに編み出したアーツだが、それでもなお龍の息吹を捩じ伏せるには至らない。
アリシアの「龍魔法」は亜人種族であるドラゴニュートなどと比較すると威力は弱い。
それはアリシア本人の実力不足というわけではなく、単に適性が低いだけだ。
「龍魔法」はあくまで龍種の機構を魔法という形で一時的再現するものであり、その性質上本人の龍種の因子の量や質と比例し魔法の練達度や威力は変わってくる。
そしてアリシア・ローレライの龍種の因子はあくまで人間用にデチューンされたものであり、純正の龍種の因子とはかけ離れたものになっている。
だがそれでも、それでもだ。
アリシア・ローレライという魔女は龍種と精霊種の両方の因子をその身に宿りたいハイブリットであり、それゆえに単純な魔力の量だけでいうのであればあの「凍土の魔導師」グレイシア・ローレライすらをも上回っている。
故にその有り余る魔力をふんだんに使えば■■■■■にすら至っていない人間が編み出したアーツをねじ伏せることなどあまりに容易い。
そう、アーツだけだったのなら
「クッ、オオォォォ!!」
ユニークスキル「金剛不壊」
重さを感じさせぬ魔鎧が拳士を護る。
もっとも、「金剛不壊」だけであったなら早々に魔力の鎧は破られていただろう。
だが、Aランク冒険者の前衛職が振るった渾身のアーツは龍の息吹を消滅させるまではいかないものの、魔力の鎧で耐えられるほどには削ることができた。
とは言え無傷で耐えられるほど龍の息吹は温くはなかったようで、龍炎が過ぎ去った後のキースの身体はあちこちが軋み歪み、自分を構成するものを削られたような感覚がキースを襲う。
ごっそり魔力が抜け落ちていく感覚を覚えながらもキースは確信する、「今しかない」と。
龍の息吹という真龍の息吹を模倣した大魔法を使った今なら魔法は使えまい。
故にここで一気呵成に畳み掛けるしかないのだ。
休みたいと悲鳴をあげる体に鞭を打って足に力を込める。
「今度こそ、終わりだ──」
さて、ここでもう一度「龍魔法」について説明をしておきたい。
「龍魔法」とはドラゴニュートをはじめとする龍種の因子をその身に宿した亜人種族、および龍種を模した龍の出来損ないが真なる龍の機構を魔法という経路を挟むことで一時的に再現する原始魔法だ。
原始魔法であるが故に詠唱は存在せず、魔力の消費は桁違いに多いものの、それはグレイシア・ローレライの最高傑作であるアリシアにとってはそれほど多いというものではない。
むしろ彼女にとっては膨大な計算量を必要とする『座標転移』の方が負担は大きいとすら言える。
つまりどういうことか?
要するに彼女にとって『イミテーション:ドラゴブレス』を発動している間は完全にフリーだったということだ。
原始魔法であるため詠唱すら要らず、魔法名さえ唱えて仕舞えば後は魔方陣が勝手に魔法を実行してくれるために他の魔法を詠唱する時間すらあった。
「『空間座標固定』っと、もう一つ行っておこうか『圧壊する重力圏』」
「ぐぅっ!?」
アリシアへと吶喊しようとしたキースに脚部を紫の魔方陣が包み込むのと同時、格子ではめ込んだような束縛感が襲いかかり、次いで重石を背負ったような圧迫感がキースの身体の自由を奪う。
足首まで地面に埋まり、両手を地面について両手両足で踏ん張ることでなんとか押し潰されるのを堪えている。
もしキースに上を見上げるだけの超人的な膂力があったなら、彼を押しつぶすが如く頭上に展開されている黒色の魔方陣を見ることができただろう。
『空間座標固定』
『空間転移』は対象の座標を別の座標へと書き換える魔法だったが、この魔法は対象をその座標に固定する魔法だ。
相対座標を固定するため一時的に接合部の強度を高めることもできることができ、疑似的に防御力手段としても使える魔法だが、戦闘においては対象の動きを阻害する魔法としても使える。
アリシアは脚部限定して座標を固定し、更に「時空間魔法」に分類され、一定範囲の重力を爆発的に高める魔法である『圧壊する重力圏』で更なる足止めを図っている。
常人であれば瞬く間に重力に押し潰されていただろうが、「金剛」の異名を立てではなかったようで、四肢を踏ん張りながらもなんとか耐えている。
「紅蓮の開花をここに謳う。庭園は紅く染まり土は灰燼に帰す。暑く、熱く、赤く、紅く。其は陽の光と木の実りを薪として尚強く燃ゆる紅蓮の薔薇。其は繁栄と栄華を誇る喝采の華」
けれどそれらはあくまで足止めに過ぎない。
目を見張るほどに早い詠唱、研ぎ澄まされた集中と共に魔力が調律され、キースを囲うように紅蓮の魔方陣が形成される。
「今此処に、麗しき鋼棘と共に大輪の薔薇を咲かせよ!『紅蓮の焔薔薇』!」
蕾が芽吹き、大輪の華が咲く。
焔の花弁を散らすは虚構の薔薇。
炎獄の開花は同時に業火の花弁を散らし、その中にあっても溶けることなく己こそが花弁を守るのだ言わんばかりに鋭く尖った薔薇の棘がキースを襲う。
「ずっ、あぁぁぁああ!?」
紅蓮の花びらが身を焼き、鋼の棘が身を刺し貫く。
陽炎が揺らめくほどの高温を発する真紅の薔薇、その中にあって熱された鋼の棘、それらはいっそのこと見るものを惚けさせるほどの〝美〟を孕んでいた。
大輪の薔薇の花弁は徐々に散っていき、それらが纏わりつくようにしてキースの体を焼き、突き穿たれた棘が上がり続ける温度に耐えきれなくなって融けていく。
そして融解した鋼鉄が先ほどまで魔力の鎧で覆われており、しかし花弁によって焼け爛れた肌を融けた鋼がこびりついていく。
どこまでも苛烈に、そして冷酷に敵を傷つけていく紅蓮の薔薇は数十分間燃え続け、花弁が全て散るまでキースの身体を焼き続けた。
──だが、それでも英雄は立っていた
「………………驚いた、というよりもはや呆れたぞ。特級魔法『紅蓮の焔薔薇』は「火属性魔法」「地属性魔法」「樹木魔法」の三種複合魔法だ。対生物用に開発した殺意マシマシの魔法だったんだが………まさか生きてるとはな。貴様、本当に人間か?」
「て、めえに!言われたくねえよ!」
満身創痍、疲労困憊、百孔千瘡、夥しいほどに負傷を負う状態を表す言葉は数あれど、そんな言葉が陳腐に思えるほどにキースは傷だらけだった。
火傷がない場所はなく、身体のあちこちに溶解した金属がへばりついて悲惨なことになっている。
鋼の棘で串刺しにされた箇所は溶解した金属が傷口に埋め込まれてみるのも痛々しい。
だがそれでもキースは立っていた。
もはや視界が機能しているのかどうかすら怪しく思える焼け爛れた目元から覗く猛禽の如き眼光は未だ失われることなく、足元はふらつきながらも不思議と倒れそうという印象は湧いてこない。
「「金剛」、か」
鉄より硬く、鋼よりもなお堅いその言葉がやけに眩しく思える。
その心の在り方はアリシアにはないものだ。
アリシアは心が強い方では決してない、むしろ弱い方だろう。
心の強度で言うのであればきっと自分の使い魔の方がよっぽど強い。
だから、羨ましく思う。
もし自分にキースのような不屈の精神があったなら、自分は「誰かに隣にいて欲しい」なんて魔女にあるまじき願いを持つことは無かったのだろうか。
母のような頑強で不毀の心を持てたなら、きっと。
(──いや、考えても仕方ないことか)
その考えを一蹴する。
たらればの話に意味などない、だからすぐさま思考を打ち切って自分のやるべきことをする。
「キース・ファロンテッサ、継戦の意思はあるか?」
「流石にこの状態でまだ戦おうなんて無謀は犯さねえよ。ま、あんたが見逃してくれないってんなら話は別だが」
さしもの「金剛」と言えど溶解した鋼を身体の中に塗り込まれるのはキツかったようで、高級の万能霊薬をがぶ飲みし、それでも足りなかったようで二本目を頭の上から滝のようにぶっかけて傷ましい負傷を治しながら答えた。
ちなみに万能霊薬は多くの魔女たちのみならず高位の魔法使いたちが収入源として作る霊薬であり、最高級のものであれば数十年前に欠損した部位であっても再生できるほどの治癒力を有している。
キースが使ったのは最高級とまではいかないものの、とても高級なものであり、具体的に言うとこれ一本でよほど贅沢をしなければ十年は暮らせるお値段のブツである。
閑話休題
「私としても貴様と戦いたいとは思わんのでな、撤退してくれるものと考えていいのか?」
「ああ、もとより俺の役目はあんたの足止めだ。もう十分だろ」
「ああ、私もそう思うよ」
彼の言葉を肯定し、『座標転移』の詠唱を始めたアリシアを眺めているキースは知らない。
アリシアが最初に転移した時にとある結界を張っていたことを。
『時を綾取る隔絶結界』
特級魔法に位置づけされるこの魔法は「時空間魔法」と「結界魔法」の合成魔法であり、指定した範囲一帯に隔離結界を張り、内部の時間を遅める、もしくは早めたりすることができる。
もっとも、二倍速三倍速などと桁違いな時間操作はできないが、それでもすこしくらいであれば時間の流れを操作することができる。
この魔法を使ってアリシアは結界内の時間を外よりも遅らせており、外の時間は今ようやく裏門で開戦したところなのだ。
ダイナミックセクハラ(ボソッ)
本編では厳密な意味での「幻想の獣」は二体ほど出ました。どれかはまだ伏せますが。
Q.
お嬢山ん中で「火属性魔法」使って山火事になったりしないの?
A.
結界張ってるし、なかったとしても燃え移る前に灰になるくらいの超高火力しか撃ってないから安心だネ!(超不安)
ちなみに『空間座標固定』は詠唱してますが『圧壊する重力圏』と『時を綾取る隔絶結界』は詠唱してません。その理由については後々。ちょっとネタバレするとお嬢の持ってるとある物が関係してる
以下お嬢のステータス
Name:アリシア・ローレライ
Level:260
Phylum:人間種
Species:人族(変異個体)
HP:69,700/69,700
MP:104,000/104,000
Strength :27,000
Vitality :25,800
Dexterity :30,500
Agility :28,700
Stamina :28,200
Luck :60
Skill:
【耐性系】
毒耐性Lv.80
麻痺耐性Lv.74
石化耐性Lv.79
恐怖耐性Lv.78
混乱耐性Lv.72
魅了耐性Lv.74
呪詛耐性Lv.79
【魔法系】
火属性魔法Lv.88
水属性魔法Lv.68
風属性魔法Lv.71
地属性魔法Lv.81
雷属性魔法Lv.79
氷属性魔法Lv.43
光属性魔法Lv.68
影属性魔法Lv.61
時空間魔法Lv.76
神聖魔法Lv. 73
治癒魔法Lv.75
樹木魔法Lv.63
幻影魔法Lv.62
結界魔法Lv.84
死霊魔法Lv.71
錬金術Lv.81
刻印魔法Lv.82
付与魔法Lv.49
呪術Lv.77
契約魔法Lv.36
探知魔法Lv.64
召喚魔法Lv.76
精霊魔法Lv.31
龍魔法Lv.28
並列詠唱Lv.81
儀式魔法Lv.79
合成魔法Lv.80
魔法調整Lv.82
魔力操作Lv.87
詠唱簡略Lv.78
遅延詠唱Lv.65
魔の境地Lv.--
全魔法適性Lv.--
【感知系】
空間認識Lv.62
心眼Lv.38
暗視Lv.31
【身体系】
杖術Lv.41
【その他】
鑑定Lv.81
幻想種の因子Lv.--
Unique Skill:魔力昇華Lv.74
龍魔回路Lv.48
精霊煌炉Lv.44
結構半端だけど第二章はこれで終了。間章挟んで三章に行きます。ぶっちゃけここで切らないとお話の展開がちょっと、ね。大体突発的に描きたくなったシーンが出てきたせいだったりする。つまり作者のせいですね、うん
第二章が終わったからといって更新休むとかいうことはないのでこれからも拙作を読んで頂けたら嬉しいです。それとできれば感想をもらえると嬉しい。作品の評価でも「ここ気になる」とかいった雑談みたいなのでもいいんでご意見頂けると作者のモチベが上がるので是非お願いします




