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四季折々の自分

春は朝、青空に舞う桜の花びらに見惚れ

強い風が吹くと花粉症でくしゃみが出る。


夏は昼日中、太陽が天辺にあると暑苦しいが、

キンキンに冷えたジュースとアイスは美味しい。


秋は夕暮れ、下校時に見る銀杏並木は橙色の光が似合う。また、オレンジ色は食欲をそそる色である。


冬は朝、太ももが冷凍マグロになるが、口から出てくるフワフワが面白い。コタツで寝ると寝起きが悪いので、昼寝は必ずベットでしよう。



梅雨は家。コンクリートを打つ雨の匂いに目を閉じ、ひたすらゲームをする。

お供はチョコレートとコーラ。

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