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ひめてん昔話(金の斧銀の斧、アイバーン編)

「ああ、しまった‼︎ 洗い替えの金の海パンを泉に落としてしまった‼︎」


「ちゃららららぁ〜! あなたが落としたのはぁ、この金の海パンですかぁ? それとも銀の海パンですかぁ?」


「そちらの金の海パンだ!」


「ぶうぅ〜! 嘘はダメですよぉ⁉︎ こういう時はぁ、普通の海パンって答えないとぉ」


「え⁉︎ あいや、嘘では無い! 本当にその金の海パンが私のやつなのだ!」


「そんな嘘つきな人には返してあげませぇん!」


「あ! ま、待ちたまえセラ君‼︎ それが無いと着替えが……せめて普通の海パンを貰えないだろうか……」



実はこのネタを思い付いたのがきっかけで、ひめてんifを書き始めました。

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