最終話 鮮やかな引き際だなって言われたい
「ええ〜! ひめてんif終わっちゃうの〜⁉︎」
「本編の方がもうじき終わるのに、スピンオフ作品をいつまでも続けてられないでしょ⁉︎」
「いや、そうかもしれないけど……そっか〜、終わっちゃうのか〜。こっちならストーリー関係無いから何でも出来たのにな〜」
「本編の方だって大して人気無かったんだから、こっちをいつまでも続けてても誰も見てくれないわよ」
「自虐ネタ! あっ! それはそうと、みんなさっきから荷物まとめてるけど、どっか行くの?」
「ユーキとの婚姻届けを出しにね」
「すぐ破り捨てて!」
「あ、えと……山に芝刈りに」
「昔話かっ!」
「高級レストランに食事にね」
「海パン一枚では無理!」
「お腹が痛いから病院に行きますぅ」
「自分で治せるでしょ⁉︎」
「金運がアップするって言う壺を買いに行って来る」
「100パー詐欺!」
「若返りの為にジムに通うのです」
「ロロは歳取らないよね⁉︎」
「ムエタイの修行に行ってくる」
「蹴られたいだけでしょ⁉︎」
「俺様はプールに行って足腰を鍛えてくるぞ」
「ブレンが入るとお風呂になっちゃうからダメ!」
「私は……シャル様を山に埋めに行きます」
「とばっちりニャ!」
「もう! 大喜利大会はいいから、ちゃんと教えてよ⁉︎」
「分かったわよ。本編の方で最後、ユーキが魔法世界を離れて旅立つでしょ? だから一緒に行く為に準備してるのよ」
「いや、本編の大オチを先にバラさないでええ‼︎」
「こっちなんて誰も見てないから大丈夫よ」
「それも悲しくなるから言わないでええ‼︎」
いきなりの完結ですが、話の中でも言ってるように、本編である「ひめてん」の方がもうそろそろ終わりが見えましたので、この辺でこちらも終わらせとかないとやめ時を見失うかな、とww
自分としては未完結の作品を残したくなかったので、ここで一区切りとしました。
また書きたくなったら、また別の形でお会い出来るかもしれません。
では、ありがとうございましたm(_ _)m




