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16.日本の未来は
「沙織の部屋」に掲載された「天照大神と呼ばれる者」による神託は、文面よりもその背景に重みがある。
・日本は天津神である「三大神勅の天照」の国ではなく、国津神の大物主に乗っ取られた国である
・伊勢神宮で祀られている天照大神および豊受大神は、本来のキャラクターと全く異なっている
・天照は今後も神勅を発することができる手段がある
天照(+天津神+国譲りので天津神に降った国つ神)が現状で皇位継承権を持たない者を次の天皇を指名したことは、日本は天照を真に最高神とする国になるか、天照大神の威を国是とするものの天照を拒絶した国になるかの、取り返しがつかない分かれ目である。
改めて神託を読み返すと、脅迫状、いや宣戦布告に見えてくる。
・次の天皇が愛子天皇でない場合、その決断をした日本人は「吾が子に在らず」
・「吾が去ならしむか」で使役する対象は、天津神と天津神に素直に降った国津神
大物主は自らを祀らせるため民の半分を疫病で殺した。ここまでは先例となっている。大物主の支配を終わらせるために、天照を中心とした日本を取り戻すために、もはや人でないニンゲン共を消し去ってしまっても問題ないだろう。
考えすぎだろうか。




