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 人物紹介 ②令和編

村上茂男(75歳)


三条鍛冶道場の館長。

温厚な性格で、道場の職人に慕われる存在で、鍛冶の腕も一級とか。

巌鉄斉、権爺とは昔からの悪友であり、現在でもなにかと交流している。



白石紗南(27歳)


三条マルシェの実行委員長。

黒縁のメガネをかけ、額に汗しながらマルシェの発展と成功に情熱を燃やす。

見た目は綺麗(咲良談)。



お富(32歳)


三条市にある老舗和菓子店「かづほ屋」の女将さん。

着物姿で(しと)やかではんなりと店内を切り盛りする。

咲良と茜は何かにつけては通いつめ、お富に世間話やらをするが、にこやかに対応してくれる。



巌鉄斉(75歳)


三条に古くからある鍛冶屋の職人で、十八代目・巌鉄斉の名を名乗る。

まことの祖父であり、前々から秘伝乃書と三条伝記という古書にて天文時代の災厄を解決しゆく選ばれし五人の巫女を探していた。


自身も多少不思議な能力を持っているようで、先見の明がある。

五人揃った鍛冶ガールの向かうべき道筋をつけてくれる。

神器・黒鐵(くろがね)をそれぞれに授ける。



鍛冶町柊一(19歳)


まことの2つ上の兄であり、巌鉄斉の孫。

口数は少なく、飄々としている。

スラッと背が高く、サラサラの髪の毛がなびく。

祖父により、三条伝記を権爺と共に解読していたが、姫子と山吉が加わると自身は萬屋の手伝いに奔走する。



権藤正造(75歳)

物知りで仕切り上手な老人。

巌鉄斉、村上館長とは古くからの友人であり、他にも友人知人がたくさんいる。

頭脳明晰で慕われるが、偉ぶるわけでもなく、温厚な人柄である。


実は数年前まで三条市長をしていた。

現在でもその影響力ははかり知れず、絶えず信頼を寄せられら人徳の持ち主。



萬屋(よろずや)すーさん(32歳)


裏地域活性化団体「萬屋」の代表。

地域のイベントの運営の手伝いから参加、時には依頼を受けて様々な仕事をこなす。


そのメンバーは謎に包まれ、何人いてどんな素性なのかもわかってはいない。

同メンバーのナオが作成した腰袋を鍛冶ガール一同は装着している。


すーさんいわく、他のメンバーはあまり協力的ではなく、ことあるごとにすーさんに反発しているらしい。


すーさんいわく、敵みたいなものだとか。

今回一件も萬屋も深く関わっていくこととなる。



小滝(こだき)軍司(ぐんじ)


咲良と茜のクラスメイトで仲良し3人組として知られる。

栄町出身で剣道部に所属。その傍らで市内にある剣士会「古城館(こじょうかん)」にも出入りし、日々研鑽(けんさん)する。


見た目は凛々しく女性ウケはいいようだが、粗野(そや)で乱暴な行動などをもって距離を置かれることも。

だが、友情に厚く義理堅い性格でもあるため、他校との揉め事などは一手に引き受けたりもする。


入学当初から茜に一目惚れし、奥手ではあるもものモーションはかけているが、鈍感な茜には露ほども伝わらず苦心する。


栞菜からは成績は中の下、改め下の中と判断されてしまう。

一見強面キャラであるが栞菜には効き目がないらしく「チャンバラくん」などとからかわれる。

そんな彼もまた唯一、栞菜を「カンナム先輩」とあだ名で呼ぶ貴重な存在である。


鍛冶ガールが天文時代へタイムスリップする際には巌鉄斉からボデーガードの任を受け張り切るが、突っ込み以外は戦力外である。

しかしながら、叛乱党の強襲を受けた時や、茜が自暴自棄になった際に、咲良と茜が持つ秘めた力を引き出すきっかけを作っている。


肩にはいつも古城館と名の入った赤樫の木刀を入れた竹刀袋を担いでいる。



次回 12、実況中継「三条の空からこんにちは!」

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