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第5話:ヴァルキューラの馬車と、夜明けの招集

同志の皆さんへ。

どんなシチュエーションが好きですか?

私は、それはもう『王道』が好きなんです。

これは人類が古来より愛してきた、神話的な王道の物語です。

本当ですよ?

 午前五時。ルーカスの寝室に、容赦のないノックの音が響いた。

 扉を開けたのはユーリだった。公爵家の運営を一手に引き受けるその有能な側近は、夜明け前の暗闇の中で、既に完璧な身支度を整えている。


「公爵、起きてください。軍事省より『緊急登庁依頼』が届いております。……門前には既に、ヴァルキューラ閣下の馬車が到着しております」

 その言葉に、昨夜の悪夢のような快楽がルーカスの脳裏をよぎる。全身に残る気怠さと、消えない熱。


「アレス閣下の……? だが、まだ夜も明けていない……」


「閣下がお待ちです。……さあ、急いで。帝国を待たせるわけにはいきません」

 混乱するルーカスを急かし、ユーリは手際よく公爵としての正装を着せ付けていく。ユーリの手の動きには、主を慈しむ気持ちと、それ以上に「アレス閣下の要求には抗えない」という冷徹なまでの現実認識が宿っていた。


 城門を抜けると、そこには帝国の象徴たるヴァルキューラ家の紋章が刻まれた黒塗りの馬車が、死神の出迎えのように静かに佇んでいた。

 ユーリに背中を促され、吸い込まれるように馬車へ乗り込む。

 そして、帝都の中枢、高く聳える『軍事省』の塔へ。


 重厚な会議室の扉が開いたとき、そこには既にコーヒーの香りを漂わせ、完璧な軍装で書類に目を通す魔王、アレス・クロノス・ヴァルキューラが待っていた。


【予算管理局による「修正業務指示」】


「おはよう、ルーカス君。早朝から済まないね」

 アレスはコーヒーカップを置き、手元のホログラムに凄惨なデータを浮かび上がらせた。そこには[検閲済]ぐルーカスの音声波形と、演算率が85%も低下した悲惨なグラフが並んでいる。


「昨夜の事案を精査した。結論から言えば、君の個体管理における『致命的な脆弱性』だ。成分も確認せず、他人から与えられたものを無警戒に口にする。……第六公爵ともあろう者が、そこらの雑種以下の管理意識しか持ち合わせていなかったとはね」

 ルーカスは、提示された自身の「知性の崩壊データ」から目を逸らすことができなかった。エリートとしての自尊心が、その「失態」という事実によって内側から叩き折られる。


「……申し訳ありません。私の……管理不足です」


「自覚があるのはいいことだ。間に合ったのが私で、本当に運が良かったねぇ。もし他人が見つけていたら、君は今頃『路地裏の廃棄物』になっていたぞ?」

 アレスは慈悲深い微笑を浮かべ、淡々と「事務的な解決策」を提示した。


「あいにく、君一人を特別扱いする保護予算は降りない。だが、君の価値を毀損させるわけにはいかない。……そこで、君を母上と同じ『既存の公共財枠』へと再編することにした。身分証も【指定個体:U-001】と再定義した。……いいね? 君が自ら招いた脆弱性を埋めるには、これが最も合理的で低コストな結論だ」


(……? 自分が無警戒だったせいで、国に迷惑をかけた。だから、アレス閣下がこうして管理の手間を割いてくれているんだ……)

 ルーカスの脳は、提示された「論理的データ」と「自責」に屈服し、加害者を恩人と錯覚し始める「認知のバグ」に陥っていく。


「今日から君の飲食はすべて厳重な毒味を徹底し、議員食堂の使用のみを許可する。……そして、紹介しよう。今日から君の『護衛』を担当する特務官たちだ」

 アレスの合図で、影から無機質な男たちが現れる。


「君に拒否権はない。君の人生は、私の厳重な管理下でのみ継続を許可される。……おめでとう、ルーカス。ようやく君は、安全な檻の中に入れたというわけだ」


【資産検品:物理的脆弱性の検証】

「――さて、まずは脱衣したまえ。実地検分を行う」

 アレスが事も無げに放ったその一言に、ルーカスの思考が停止する。

徹夜明け特有の鋭利な瞳をした閣下は、コーヒーを啜りながら続けた。


「検品だ。昨夜の未知の活力剤が、君の個体値にどう残存しているか、物理的整合性を数値化する必要がある。……ああ、所持品もすべて供出しなさい。異常の有無を確認させてもらう。君は今や、帝国の重要資産なのだから」


 監視官たちが取り囲む中、ルーカスは震える指で軍服を脱ぎ捨て、全裸で冷たい床に立たされた。同時に、彼のカバンが乱暴に開けられ、中身が机の上にぶちまけられる。

 あまりにも質素な私物を見たアレスが、不快そうに眉を顰めた。


「公爵としての自覚が足りないな。服の生地も悪い。……これでは帝国の品位に関わる」


【資産価値の装飾とマーキング】


「閣下、本日の午後は電法省との――」

 秘書のガウェイン・オニキス・ヴァランが、眉間に深い皺を寄せて進言を試みた。だが、アレスは書類から目を上げることすらしない。


「開けろ、ガウェイン。U-001の『資産維持』は、我が軍事省の最優先事項だ。……不服か?」


「……いえ。直ちに全予定をキャンセルし、警護車両の手配を。……承知いたしました、閣下」

 ガウェインは、主君のあまりにも個人的なわがままを「公務」として処理すべく、苦虫を噛み潰したような顔で一礼し、会議室を後にした。


再び静寂が戻った会議室で、ルーカスの絶望を無視し、アレスは椅子から立ち上がると、無防備な裸体に歩み寄った。


「膝をついて。……そう、尻を上げて。昨夜の『傷』の治癒状況を確認する」

 大勢の監視官たちの視線に晒され、屈辱的な姿勢を強要されるルーカス。だが、アレスの[検閲済]が[検閲済]を弄り、ユーリの完璧な処置跡を確認して「満足だ」と呟いた瞬間、ルーカスの脳内では再び認知のバグがわく。


(……これは、私の価値を守るための『検査』なんだ……)

それは、真っ赤に染まった頬の熱と共に、深く深く刻み込まれていった。


 アレスは全裸で晒されているルーカスを見下ろし、ようやく短く許可を出した。


「……服を着ていいぞ」

 安堵し、服に手を伸ばそうとしたルーカスの前に、アレスは一枚の『布』を差し出した。それは、高貴な紋章を飾るための飾りスカーフの体裁をしていたが、その実態は、あえて首輪状に加工され、太いベルトで固定するよう設計された『一品』だった。

 その中央には、軍事省の重厚な紋章がデカデカと刺繍されている。


「それは公共財用の指定装飾だ。……本来なら胸に勲章として飾るものだが、君の『脆弱性』を鑑みて、より確実に身分を証明できる首回りに装着してもらう」

 軍事省の『刻印』を首に巻かれ、事実上のペットのような姿になったルーカス。しかし、アレスは事務的な口調を崩さない。


(……これは、必要な手続きなんだ……)

ルーカスは「認知のバグ」を補強し、アレスの金眼で見つめられる中、震える手で自らその『首輪』を喉元に固定してしまった。


【中和プロトコル:生体機能の強制復旧】


次にアレスは青い小瓶を差し出した。


「飲みたまえ。本来は純血の繁殖プログラム用だったが、性能不足で廃案となった代物だ。……昨夜の薬剤と成分が酷似している。本来の使用量の1/5。耐用試験には最適だ」


 アレスの言葉に従い、ルーカスがその液体を飲み干した直後だった。

 一秒。わずか一秒で、ルーカスの体温が異常値まで跳ね上がる。視界が爆ぜ、膝の力が抜け、会議室の冷たい床に手をついた。


「……ッ、は、ぁ……が、閣下……なにか、これ……」


「ほう。反応が早すぎるな。……『雌用』の薬剤だが、君の個体値には過剰に作用したか」

 予期せぬ反応の速さにアレスがわずかに眉を動かす。ルーカスは床を掻きむしり、内側からせり上がる「情動」の熱にパニックを起こしていた。


「あ、あ、つ……閣下、助け……て……」


「落ち着きたまえ。本剤は、雄性の検体液を直接摂取することで効果を相殺できるという臨床データがある。……即ち、口腔からの直接投与による中和作業が必要だ」


 アレスが事務的な手つきで軍服のベルトを解く。

「幸い、ここには私がいる。……さあ、U-001。君の脆弱性を克服するために、『中和作業』を開始しようか。……跪け。口を開け。これは君を正気に戻すための、正当な行政処置だ」


[アレス公爵がアーカイブしました]


【中和後の事務的収束】

 驚くべきことに、[検閲済]た『中和剤』は、喉を通ると同時にルーカスの荒れ狂う体温を急速に平癒させていった。内側から焼き尽くすようだった情動の熱が引き、霧が晴れるように意識が覚醒していく。


「……っ、は、あ……っ」

 荒い呼吸を整え、四つん這いのまま床に滴る飛沫を見つめていたルーカスの視界に、白い清潔なタオルが差し出された。


「公爵。……お拭いください」

 ガウェインだった。彼は表情一つ変えず、まるで会議で零れたコーヒーを拭うように、事務的な手つきで予備のタオルを差し出している。

 その『当たり前』のような配慮に、ルーカスは自分がたった今、大勢の監視官たちの前で何をさせられていたのかを、逃れようのない現実として突きつけられた。

 一気に血の気が引き、次に激しい羞恥が全身を支配する。顔を上げることすらできず、震える手でタオルを掴み、口元を拭った。

 対照的に、アレスは満足げに、しかしどこか物足りなげな様子でズボンの身なりを整えた。


(……思っていた以上に危ういな。これほどの過剰反応を示す個体を、今まで放置していたのは行政上の怠慢だ)

 アレスの脳内では、もはやルーカスへの嗜虐心は「厳重な毒味と管理」という使命感にすり替わっている。むしろ、この脆弱な資産が今までよく五体満足でいられたものだと、奇跡に近い幸運に苛立ちすら覚えていた。


「さて。中和が済んだら次は『刺青削り』だ。……ガウェイン、医務局へ連絡を」

 アレスの冷徹な号令が、会議室に響く。ルーカスの「過去」を消し去るための、次なる公務が動き出した。


【物理的脆弱性の更新:刺青消去】


「削る……?」

 不穏な単語に、ルーカスの顔から血の気が引く。


「物理的な脆弱性の修正アップデートだ。前執行官の残滓は、すべて私が掃除してやろう。……腕を切り落とされたら再生が厄介だが、角なら死なない。生きたまま、私の声だけを聴く個体へと作り替えてやる」


「閣下、これは……前執行官殿との契約の証です。不備はありません!」


「そうではない。ルーカス君、君は自分がどれほど『美味しそう』に見えているか自覚がなさすぎる。自己管理も防衛もできない君が旧神の遺産を抱えて、路地裏で襲われたらどうする? 腕を落として認証を奪おうとする輩は山ほどいる。……彼らに奪われるくらいなら、私がここで君の『定義』を書き換えてやるのが慈悲というものだ」

 ルーカスは絶望の中で、昨夜の事件を痛感していた。A01は「命」は守るが、それ以外の尊厳は守らない。伯父が震えて隠そうとしていたルーカスの「個」が、今、アレスの手によって暴かれようとしていた。


「君の伯父が手首を焼き切ってでも隠していれば……。あるいは、今の君の『全損』は防げたかもしれんぞ?」

ルーカスは後悔しかない。

全て自分の油断が招いたのだ。


ルーカスの手首に刻まれたその刺青は、帝国の歴史そのものだった。

 ヴァルキューラ家の祖先の兄であり、億年もの歳月を一代公爵として統治した「旧時代の怪物」。彼がルーカスを愛で、その所有権として刻んだ銀の紋様。

 国内の誰もが、その紋様を見るだけで跪き、その呪縛に触れることさえ恐れた。アレスの伯父アルフレッドが「隠せ」と震えていたのは、その「古き神の呪い」からルーカスを遠ざけるためでもあったのだ。

 だが、アレスは違った。


「億年も一線を退かなかった老害のサインなど、今の帝国には必要ない」

 アレスはルーカスの手首を掴み、銀の刻印を焼き切る刃を当てた。それは、ルーカスが「私という個人」であるための鎖を断ち切り、ただの「無防備な肉体(在庫)」へと堕とす儀式だった。


ルーカスの脳裏に、前執行官の冷たく、すべてを見透かしたような眼差しがフラッシュバックする。自分を「道具」として完璧に管理し、慈しんだあの長い年月。


「やめ……やめてください! それは、私が私であるための……っ!」


「いいや。それは君が『あいつの持ち物』であるための鎖だ」


アレスの魔力が、銀の刻印を焼き切る。

 億年の歴史が、アレスの指先一つでゴミのように削ぎ落とされ、鮮血とともに床に散る。ルーカスにとってのアイデンティティ――「旧神に愛された道具」としての自分――が死に、ただの無防備な「肉体(在庫)」へと堕とされた瞬間だった。


 その激痛の渦中。

 視界が一瞬ホワイトアウトし、ルーカスの意識は記憶の最深部へと逃避した。

 そこには、彼が憧れ、その背を追い続けてきた師の姿があった。肉体が死してもなお、心の中で自分を導いてくれるはずだった聖域。


 だが。


 アレスの黄金の魔力はその聖域すら侵食し、師の微笑みを冷徹なものへと変貌させた。


【角への刻印:新神による独占】

 手首の激痛が絶望に変わる間もなく、次の地獄が始まる。アレスは虚脱したルーカスの髪を掴み、その白く敏感な「レシーバー」を露わにさせた。


「あいつは君を隠さなかった。それは誰にも奪われないという傲慢さゆえだ。……だが、私は違う。私は、誰にも見せないために君を『収容』する」

アレスは片手でルーカスを床に押さえつけた。


「パスが通らないなら上書きしてやる」

 角に針が突き刺さる。神経に触れるような、内臓を直接掻き回されるような凄絶な痛みがルーカスを襲う。銀とは違う、アレスの黄金の魔力が、神経系に直接「新しい管理者」の名前を書き込んでいく。


「あ、……ぁ、あああぁぁッ!!」

 脳の深淵に、アレス専用の受容回路が構築されていく。アレスはその角を、陶器を扱うような手つきで愛撫した。


「……ルーカス。君は、自分が『なろう』と願えば、歴史に名を残す英雄にだってなれただろう。高貴な血を引き、旧神の寵愛という呪縛を纏い、誰もが跪く知性を持ち……。だが、君の全スペックは、私という檻を完成させるための『資材』に過ぎなかったんだよ」


涙と涎にまみれ、虚脱したルーカスの耳元で、アレスは満足げに、そして慈悲深く囁いた。


【血脈の因縁:ライラの影】


「……君の母親、ライラも、君と同じように聞き分けの悪い女だった」

 激しく腫れた頬を床に押し付けられたまま、ルーカスはその名を聞いた。

アレスが吐き出したその名は、ルーカスの凍りついた記憶を呼び覚ます。

母がかつて、軍事省の若き獅子であったアレスを、蛇を見るような目で拒絶していたこと。

繁殖プログラムでアレスの子を産み,戸籍上はアレスの妻になっても、未だ母ライラの心には父ギルベルトしか見ていない。


そして今、その息子が、母が拒んだ男の手で「再編」されている皮肉。


(……私を狙っていたのではない。あの日からずっと、この男は『私たち』を……)


アレス自身、自覚はない。

目の前のルーカスを組み敷いているのが、かつて手に入らなかった「女の代償」なのか、それとも帝国の全権(A01)を手に入れるための「合理的な手続き」なのか。


 だが、ルーカスの「角」を刻むその指先は、政治的な利得を求めているにしてはあまりにも熱く、執拗で、狂おしいほどの独占欲に満ちていた。


「ライラは逃げ切ったが……君は逃さない。君の血も、脳も、その不浄な紋様すらも、すべて私が上書きしてやる」


【システムの黙認:A01の判定】

 銀色の皮膚が床に落ちた。


億年を生きた一代公爵の刻印だ。それを損なえば、因果律を捻じ曲げるほどの呪いや、帝国全土を揺るがす魔術的拒絶反応が自分を襲う――そう確信していた。


アレスは無意識に呪いや拒絶を身構えたが、部屋を支配したのは拍子抜けするほどの静寂だった。


「……ふん。旧時代の化け物も、所詮は過去の遺物か」

 アレスは勝利の美酒を味わうように笑った。

 そして、ルーカスの脳内のA01は、極めて事務的にその光景をログに刻んでいた。


[WARNING] PHYSICAL_AUTH_TAG(LEGACY): CORRUPTION DETECTED.

[ANALYZING] COMPATIBILITY: OUTDATED / VULNERABILITY: CRITICAL.

[JUDGEMENT] REMOVAL BY ADMINISTRATOR(ARES): VALID_SECURITY_ACTION.

[STATUS] REPAIR_PROCESS_CANCELLED / SYSTEM_UPDATE_ACCEPTED.

[A01] NEW_OWNER_ID: ARES_C_VALKYRIA // REGISTERED.


 A01にとって、前執行官の刻印は「剥がし忘れた古いラベル」に過ぎない。システムは、この執拗なプロテクトを「非常に効率的な資産管理」として高く評価し、ルーカスを閉じ込めるための施錠を自ら手伝っていた。

電法省検閲官:

「……え?全部これ、公務っすか?……はぁ。閣下が『資産の最適化』とおっしゃるなら、我々に口を挟む権利はないですけど……。はいはい、アーカイブ申請っすね。

(……いや、絶対私情入ってるよな。でもヴァルキューラ閣下の不興を買うと明日には消されるし……)

――あー、はい、わかってます。受理します。U-001の『物理的脆弱性の更新』、承認。……はぁ(溜息)」

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