表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

ぼくだけの小さな村

掲載日:2025/11/15

ここはぼくだけの楽園だ。


ぼくはパパやママに内緒で、

勉強机の引き出しに、小さな村を作っている。


村長はぼく、お菓子の箱でできた家には、かわいい奥さんや子どもたちも一緒に暮らしている。


他にもたくさんの村民たちが一緒に暮らしているが、みなぼくの言うことをよく聞く、良き者たちだ。


ぼくは毎日朝起きると、村民たちに食料や様々なものを配る。これが村長としての大事な仕事だ。


そして夜、お風呂に入ったら、

みんなが安心して眠れるように、引き出しに鍵をかけて眠る。


それがぼくの1日の日課だ。


だがある日、この内緒の小さな村がママに見つかってしまった。


「いやぁぉぁぁ!!」

ママは驚いて叫んだが、

どうしてだろう、こんなに可愛いくて愛おしいのに。


ちょっと干からびてしまっている者もいるけど、

可愛い可愛いネズミの家族たち。


ママやパパに何と言われようと、君たちはぼくが守るからね。


そうだ、そういえば今日は、

ぼくの45回目の誕生日だ。


奥さんや子どもたちにも何かプレゼントしてあげよう!

喜んでくれるかな、楽しみだ。

メルヘンな話を書こうとしたらなぜかホラーになってました……なぜ……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ