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しがない高校生活  作者: 南原恭介(偽名)
3/3

やすらかに3

今日は始業式だった。

目覚ましのお陰で6時くらいに目が覚め、その後一時間ほどスマホを弄ってから居間へ。

蕎麦のカップ麺を朝飯に食べ、制服に着替える。

昨日のうちに準備しておいた鞄を持って学校へ。


久しぶりの登校だからか、すごく遠く感じた。

学校の玄関でクラスメイトに会い、共に教室へ。

下駄箱の場所は変わったが教室の場所は変化なし。悲しみ。


別のクラスでは転校した人もいたが、俺のクラスでは転校生はなし。欠席した人もおらず、全員が集まった。


ウィルスの感染対策で、学年ごとに時間を分けて始業式。新しい先生は3人だった。

これも感染対策で、曲は流すが校歌等は歌わなくてよいと言われた。歌わないなら曲流さなくても…。


その後はHRで諸連絡とプリントを伝達したら随時解散。11頃家に到着。

13時頃に昼飯を食べ、14時までゲームした以外は基本ベッドの上で堕落してた。


19時頃に晩飯。厚切りのベーコンがなまら旨かった。テレビのクイズ番組を眺めつつ、適当に話したらまたベッドへ。早く自分の部屋が欲しい。


長男が帰宅したのは8時頃だった気がする。今日も仕事終わりにパチンコしたっぽい。

9時頃に次男帰宅。バイトの職場近くの業務用スーパーで、弁当用の冷凍食品をいくつか買ってきてくれた。素直にありがたい。


23時頃にシャワーで汚れを流し、寝る前にコーヒーを飲むという愚行をおかしてから再度自分のベッドへ。当然の如く眠気はない。

思い立ったのでこの日記を適当に書いてたら眠くなってきたので寝ることにする。


今は1時30分。早めに生活リズムを戻さなきゃ。

がっこう だるい

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