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(6)冒険にいくラズメリアですわよ!


あれから使えるものは使って王様を説得し実力をみせ冒険に行かせてもらえることになったのよ!


ちなみにお父様とお母様には「お父様とお母様の娘のラズメリアが負けるとお思いで?」と言うとデレデレ顔で国宝級の保身アイテム持たしてくれたよ、冒険の事は快諾で。


娘のことになると親バカになるみたいだね!!


さてラズメリアちゃん冒険へごーー!





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「んふふっ、」



にこにこ無邪気な笑顔で魔物を倒していくラズメリアちゃっかりウルフ系や気に入った魔獣は従魔にしてるあたり五歳児ではない。ちなみに陛下がやはり子供ということで付けていた精鋭達は呆気なく撒かれていた



「いっぱいになった!!」


目をキラキラさせながら見ているそれが魔物の亡骸の山ではなかったら可愛かったよ!!。とツッコミ者はここには居ない。



「そろそろお昼の時間ね!」



その後両親はラズメリアをダダ褒めしながら魔物を換金してラズメリアが子供にそぐわぬお金を持ち始めたのは当事者しかしらない。



「んふふ?大きな鳥さん(ドラゴン)ーつけた!!」




そこに居た鳥さん(ドラゴン)は呆気なくラズメリアのアイテムボックス的なものに入れられていく




「沢山だからかーえろ!」






皇帝は高ランクの魔物がアイテムボックスなるものから出てくるのを見てもう彼女を子供として扱うのはやめたのだった。



‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


短くてごめんなさい!次こそは!!






みーじーかーいー!!

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