(1)転生
次回からは真面目にします、orz
なんでもありの方のみ見てください、orz
自己満なのでそれでもよろしい方だけ、orz
自己満なので面白くないなどのコメントはよしてください、なら見ないで!!
私が状況を理解し始めて数ヶ月がたった。
そこで得た情報を頭の中で整理していく
まず私はアルミアナ領領主の一人娘で公爵令嬢
そして王族はお父様…つまりアルミアナ公爵に相当借金してたりその他にもだいぶ借りがあるらしい
だけど王族がどうということではない
この世界はそこまで酷くはないし王族だって馬鹿ではない
なのに何故王族が借金をするかと言うと魔物のせいだ
仲間以外を殺し知能も限りなく低く生き物とは言うもの殺す事に戸惑いは持たないらしい
そして今その魔物に世界が侵略されつつある
この国も例外ではなく実際周りの国はいくつか落ちているし魔物による被害も桁を超えて増えているのだとか
そんな世界なので男性も女性も護身術を学んだり貴族も平民も余裕があれば全員冒険科に入り冒険者ギルド、女性は魔法使いが多い傾向にあるので魔法ギルドに入ることが一般とされている
私も戦闘は昔から好きなので冒険者になりたいと思う。
…と、それは今置いといて
私が産まれて……というか意識がはっきりとしてから分かったことの中で重要なのはそれぐらいかな
特に魔法は早く覚えたい!!
あ、ちなみに兄弟は居ないらしい
正真正銘の一人娘だ、お父様過保護過ぎますわ
お父様「まだ産まれて3ヶ月なのに喋った?!天才だ!可愛い!!ラズメリア大好き!」
お母様「こんなに可愛らしいのだから天使ではないかしら!!」
お父様「あぁ、私の女神ラアリア(ラズメリアの母の名前)と私の天使ラズメリア(つまり私)よ大好きだよ!」
お母様「ま、まぁ♡♡!!」
使用人「(またイチャコラしてるよ……はぁぁ恋人ほしィィ、、、)」
[次回!ラズメリア魔力の循環に成功?!そのおかげで喋ってお父様が天才児だと大騒ぎ?!お母様嬉しさのあまり泣きながら倒れる?!]
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
遠くない過去に日本人は皆口々にして言う
「「「璃逢様にだけは逆らうな」」」
「「「璃逢様の逆鱗を触れたら天国まで追ってきて地獄に突き落とす」」」
「「「悪姫 璃逢」」」
異世界にいる彼女はそれを知らな……「ふふっ、」
(初回だから短いです、次回からは真面目に書きます、初心者です、神童って好きです、え?)
いゃぁ、次は真面目に!!!!orzorzorzorz