6/6
創世のファンタジア 名鑑 「アストレア王国編」
「マリア・レイ・アストレア」
18歳。
アストレア王国の王族の一人。
金髪のショートカットで身長は165cm。
小柄ながらも体格を活かした戦法が得意で、戦闘スタイルはショートソードに盾。
15歳で修道院に入り、今はアストレア王国の修道院の「戦乙女隊」の一員である。
性格は真面目で真っ直ぐではあるが、真っ直ぐ過ぎて融通の効かない所がある。
口癖は「あーほーかー!」
遺跡発掘隊員となり、彼女の世界は一変する。
「ハリス・ソル・アストレア」
マリアの3つ年上の兄。
勇敢で武に長けた人物であり、同時に頭も回る。
性格は優しく常に下から物事を見ようとしている。
幼い頃に出会った剣崎八雲に感銘。と言うか衝撃を受け、崇拝している。
ハリスとイザベルの決断がアストレア王国全体を揺るがす事になるが、結果的には王国に繁栄をもたらす事になる。
「イザベル・レイ・アストレア」
マリアの2つ上の姉。
見た目はツッコミどころのない完璧な淑女。
嘉納小太郎曰く
「アストレアの魔女」
しかし、彼女の本心は・・・。