表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

(未完成)杏が機械で死神に!?

エミリアと杏と対談と

 エミリアの噂


 作品の感想が無い事を嘆いているらしい。

 「初めましての人は初めまして、杏と機械シリーズを読んでくれている人は久しぶりエミリアで~す」

「ど、どうも杏と機械シリーズの主人公杏です」

「今日はアンズーと対談しちゃうぞ!!」

「あの~エミリアさん」

「何だいアンズー?」

「私は何で電気ショックとか棒で殴られたりとかされるんですか?」

「アズキは全身の骨バキバキだぞ!!」

「――えっ!?」

「杏は大丈夫な方さアズキに比べて。 杏はスタイルいいからいじめたくなっちゃって」

「ひどい……」

「次回はフランスでフェイスハガーかな?」

「や、やめて下さい」

「ところで杏のモデルって誰だか知ってる?」

「私のですか?」

「リーシャ・マオ」「銀ですか?」

「そう。 アズキはエステルと鈴だよ」

「――そんな感じがしていました」

「アンネローゼはラウラ、アリエルとアンジェリカは無し」

「えっ!? いないんですか?」

「そだよ~」

「アイン君は?」

「ん~? 私?」

「ええ~!!」

「ところで杏ちゃん新しい武器何がいい?」

「えっとダブルセ――」

「ダブルゼータね」

「ち、違いま――」

「それじゃあ今日はここまでサヨナラ~」

「あ、杏と機械と死神とをよろしくお願いしま――」



 ――完――

 本編もよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ