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「聖女、君は俺の推しだ」どうせなら好きって言ってください!

作者:quiet
十年に一度、王国では聖女が選ばれ、女神様に歌と踊りを捧げることになっている。
しかし、今回聖女に選ばれたサラは歌も踊りもすごく苦手。
どうにか形にしようと練習に取り組むうち、世話係をしてくれている公爵が自分の初恋の相手だと気付いたり、向こうが急に「君は俺の『推し』だ」とか言い出したりするのだった。
03 公爵登場
2024/10/23 17:13
04 独創的?
2024/10/23 17:13
05 再会
2024/10/23 17:13
07 同窓
2024/10/23 17:14
08 後生大事
2024/10/23 17:14
10 大変ですね
2024/10/23 17:14
11 いざ王宮
2024/10/23 17:14
13 申します
2024/10/23 17:14
14 引継ぎ
2024/10/23 17:14
16 脈
2024/10/23 17:14
17 お呼び出し
2024/10/23 17:16
19 昔話
2024/10/23 17:16
21 優柔不断
2024/10/23 17:16
22 届いた
2024/10/23 17:16
24 いいね……
2024/10/23 17:17
26 推し
2024/10/23 17:17
27 全ては徐々に
2024/10/23 17:17
28 たまには
2024/10/23 17:17
30 これが最後
2024/10/23 17:17
31 月夜のダンス
2024/10/23 17:17
32 ステージ
2024/10/23 17:17
33 ご。
2024/10/23 17:17
36 という
2024/10/23 17:18
37 決心
2024/10/23 17:18
38 十数年越しに
2024/10/23 17:18
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