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1ー29 訓練の成果 ステータス編

ステータス回。今回短め。ステータスとかどうでもいいわ! という人は読み飛ばしても結構です。

名前:相馬孝太郎

種族:人間

性別:男

年齢:16

HP:630/630

MP:75/75

状態:正常

祝福:言語理解 苦痛耐性 精神耐性 魔法適正 アイテムストレージ 初期消費アイテム所持無限 技能習得率成長率上昇(極大) ナビゲートシステム 敵意感知

技能:剣術Lv2 盾Lv1 銃器Lv3 体術Lv2 気配察知Lv1 隠密Lv1 属性魔法Lv3 白魔法Lv1 応急手当Lv1 フィナレアス西方言語Lv2

称号:転移者 F級冒険者


 これが俺の今のステータスだ。

 暁のメンバーから手取り足取り腰取り……いや腰取りはなかったか。シンシアにされそうになったが。兎も角、こってり絞られ結果がこれだ。


 最初のステータスとの変更点、先ずはHPとMPがかなり増えている。先の依頼で受けたダメージぶんに訓練で受けたダメージや消費したMPの凡そ10分の1が加算されている。

 次に技能だが、学んだものがそのまま身に付いた感じだ。剣術はアルザード、盾はドルトス、気配察知と隠密はシンシア、属性魔法はエレナ、そして白魔法はマシューから学んだ結果だ。

 何気に属性魔法のLvが高いが、これは調子こいてガンガン魔法を使いまくったからである。また、エレナから魔術教本を借り全ての属性を一通り使えるようにした。盾技能だが、持っておいて損はない、とドルトスから受け方、受け流し方等教えてもらったら、いつの間にか覚えてた。剣で受け流しをしたりするので、剣で防御する際は盾Lv分を加算出来るとのこと。何気に便利だな、盾。あとシールドバッシュが出来るようになったぜ。けど今のところ盾を購入する予定無いんだよなあ。

 習得に一番苦戦したのが気配察知と隠密。これは別にシンシアの教え方が下手な訳ではなく、どうも俺はこれが不得手らしい。だが一度覚えれば何となく使用法を理解したので、あとは使いまくってLvを上げまくるだけである。因みにこの気配察知だが、自分を中心に何かを察知する感じだ。潜水艦とかのソナーを想像してもらうと解りやすい。

 銃器と体術のLvが上がっているが、銃器は先の依頼の時に、体術はアルザードとの模擬戦で上がった。模擬戦では剣術と体術を組み合わせて戦ったからな……それにしても5時間近くやって攻撃を当てられたのが一回のみって。俺とアルザード、どんだけ差があるんだか。

 そして祝福が何気に一つ増えていた。悪意感知だが、分かりやすく言えば敵と味方を識別出来るようなものだ。実際には俺に悪意を持つ者、殺意や嫌悪、侮蔑、敵愾心といった感情を強く抱いている者を識別出来るようになった。気配察知と併せると察知出来る範囲内の人物や魔物を区別ね出来るねようになる。所在を確認するだけでなく敵味方を識別出来るようになるのはかなり有用だ。味方は青、敵は赤、そして中立は黄色で頭の中に表示される。この祝福を得た際、イスカにあたるマーカーが赤くなっていたのには呆れを通り越して寧ろ納得してしまったが。

 最後に称号。F級冒険者が追加されていた。幸いというか、魔王の子は追加されていない。

 

――この世界に来た時と比べて強くなりましたね。


 それはそうだろう。これで全く強くなってなかったら困る。てかそれなんてクソゲーだよ、とキレる。


――普通一日で技能を習得したりしませんが。


 だろうなあ。アルザード驚いてたもんな。「基礎とは言え一日で習得するとかオカシイ!」とか言ってたし。祝福様様だな。


――はい。でなければ今頃死んでいます。


 ……デスヨネー。

 兎も角、これで準備は整った。さあ、リベンジマッチといこうじゃないか。


――また苦戦しなければよいのですが。


 あの、ナビーさん、そーゆーフラグ立てないでもらいます? マジで。


今回のような説明回でも読んでくれてありがとうございます。

ブクマや評価、感想等してくれると嬉しいです。





いや、さすがに今回はないかw

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