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闇牡鹿、跳ねる!

作者:秋津 霜子
 舞台は江戸時代のとある街、裏葉柳。
 物人の在り様を〈聞き通す〉力を持ち、養生院で雑役として働く、見えずの少年・鹿郎は、同院所属の女医・さわが連絡を断った事を受け、彼女が最後に往診した御店・銀洲へと赴いた。
 途中で銀洲に勤める知り合いの少女・おはるが合流し、銀洲に到着するが、見えているおはるが銀洲だと断言する御店は、今までとは正反対の雰囲気をたたえている。
 不審に思った鹿郎は、独断の末、店内に無断侵入するが……

★ふられぼ喫茶にて、同作品の【空改行有り・サブタイトル無し】仕様のものが掲載されています
★『クリエイター応援サイト for Writer』にこの作品の原型である『闇牡鹿、挑ねる! 錯のあざない』が掲載されております。今はまだ掲載しておりませんが、後々こちらの『闇牡鹿、挑ねる!』も、改訂版として掲載するかもしれません
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