メイク姿
読んでくださりありがとうございます!
にゃーw
しげは僕の席に座って前を見てます。
ちぇっ。見てないのかよ。です。
僕が女子と話しを切り上げ
しげの所に行きました。
「なんで自分の席に座ってると?」
「ここ、俺の席。」
「いやいや、しげはあっち。ここは自分の席。」
「ここ、俺の席。」
「なんの冗談?」
「座れよ。」
「何処に?」
「俺の上に。」
僕はしげの上に座りました。
「ホントに座った。」
「どういうテンション?」
しげは態度が違います。
学校と外で態度が違うのです。
まぁでもしげの上に座れたので、ヨシとします。
「お前さ、なんで眼鏡じゃないの?」
「今日、メイクの授業あるから。」
「なんかいつもと顔違うくない?」
キツいです。言い方。
「いつも、、うすく化粧してるから。」
「へぇー。」
「どうしたの?なんで不機嫌なの?」
「前川さんと遊ぶの?楽しそうだったね。」
前川さんってさっきの女子です。
あぁ〜なるほどぉー。。。
怒ってるんだー。。。
わーいわーい。
怒ってるー。焼いてるみたいですぅー。
にゃは。
しげが僕に怒ってますぅー。
にゃは。
「うん。前川さんといると楽しいよ。今度、遊ぼっかなー。」
「お前さ、調子にのるな。」
「前川さん綺麗だからさ。」
僕はもっと怒らせようかと。。。
「今日、俺忙しいから。」
「なんの話し?今日?焼いてるの?」
「は?」
先生が来ました。授業が始まります。
「2人一組になってー。ペア組んでー。はいはーい、うるさくしないでキビキビ動いてねー。」
僕はまーしーとペアを組みました。
「今日は実践でーす。ペアでお互いに20分でまずは自由な発想を持ってメイクし合って下さい。20分よー」
先生が言いました。
まーしーが僕にメイクをしました。
「つかさ、女の子みたいになったね。」
まーしーが言ったのでした。
前川さんが来ました。
「野口君、マジ、カワイイ。」
僕は鏡を見ると、
えっ、イケてるかも。
そう思っちゃいました。
しげの所に行きました。
「カワイイ?しげ?」
「お、お、お前…カワイイよ。」
「いぇーい。」
カワイイ頂きました。
「ちょっと、写メ撮っていいかな。」
しげが言うのです。。
さっきまで怒ってたのに。。
「興奮してない?しげ?」
嬉しいです。。。。
最高。。。
熱が出てるかもです。。。。
「ちょっと、お前マジ、カワイイ。」
最高です。しげからこんな事言われるなんて。
「ちょっと、写メ撮る。動くな。ブレる。」
「はい。」
あぁー。。。
しげが興奮した様子で僕の写メを撮ってるのです。。
動くな。ですよ。乱暴な言い方。。
にゃは。です。。
ありがとう。カワイくしてくれて。まーしー。
まーしーはメイク上手いです。
しげが真顔で僕を見てます。
あぁー。。。
嬉しーです。。
さっきまで怒ってたのに。。
今は僕のメイク姿を写メで撮ってるんですよ。。。
にんまりしちゃいます。
「写メ撮ってどうするの?」
僕はニコニコして聞きました。。
「ど、どうするって、、なんだよ、ダメなのかよ。」
「ダメじゃないよ。」
「じ、じゃあ、いい、じゃんか。減る物でも無いだろ。」
「いいよ。ただ聞いただけだよ。写メ撮ってどうすると?」
「ど、どうするって、べ、別に、ケータイに保存しておくだけだよ、変か。?」
幸せーーーですぅ〜。。もう。あぁー。もう。。
しげがケータイに僕を収めてます。。
しげの恋愛観が分かったような気が、、。
「変じゃないよ。」
「つかささー、メイクそのままにしといて。」
「うん。」
照れてもじもじしそうになってますけど
ここは強気に、、。
「今日さー、そのまま俺ん家来ない?」
誘われてる?!!
えっ!!!!!!
誘われてる?!!
しげん家行ったら、何かされる?!!!!
うっひょー!!!うっひょー!!!
しげの趣味が分かったかもー!!!
むぎゅ!!
最後まで読んでくださりありがとうございます!
にゃーw




