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彼に恋して  作者: 野口つかさ


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6/9

ゲット

読んで頂きーまことにぁーまことに

ありがとうございゃすぅ〜。

にゃーw

「汗かいてるから。」

僕が言いました。

しげはまだ僕を抱いています。

うしろから。。。


しげが

「汗臭くないよ。」


からだじゅうの細胞が。。

僕の、60兆個の細胞が。。


あ〜神様。時間を止めてー。。。


「料理してるから。」


言ってみました。このセリフ。料理してる"から"

人生で言ってみたかったセリフ。

19年生きてきて言ってみたかったこのセリフ。。


「わかった。ゲームしよくわ。」

しげが言いました。


わかった。って、何がわかったんだろう。。

そして、ゲームしよく。でも無くゲームしよくよ。

でも無く。ゲームしよく"わ"。


意味深な、"わ"で終わるこの言葉。


ご飯食べてなんにもなかったら呪うかもしれない、

この言葉。

黒パンツ1枚で、うしろから抱いて頭撫でて、

可愛いーお前。ですよ。。


みておれ、胃袋を掴んでやる!

もう、料理に熱が入ります。


「しげー。ポテサラにリンゴいれる?」


「ウーン」


「ねぇ、ポテトサラダにリンゴ入れて良い?」


「ウーン」


話し聞いてません。しげはゲーマーです。

そういえば、まーしーの家で、しげとまーしーが

ゲームしてる時、しげはあまり話しをしなかった。

ゲームをしてる時は邪魔しないでくれ。。

なのかな。。

さっきは僕を抱きしめたのに。。


僕はポテトサラダにリンゴいれました。


7時になりました。

僕は時間ぴたっとで料理を完成させ、

ゲームをしているしげの元に料理を運びました。


「旨そーう。」


「食べよっ。」


「ご飯は?」


「持ってくるね。」


「俺食べよっていい?」


「いいよ。」


僕は慌ててご飯をよそってるんですが、炊飯器が高い

位置にあってつぎにくくて。


「つかさー白ごはんはー?」


「今、ついでるから。」


「つかさ、マジ旨い。コレ何肉?」


うふっ。可愛いです。しげ。。


「牛肉だよ。」


「あっ牛か。」


うふっ。可愛いです。しげ。。


「ポテトサラダにリンゴ入れたケドよかった?」


「ポテトサラダにリンゴ?」


「うん。」


「ポテトサラダにリンゴいれるんや。」


時々、しげは関西弁っぽい。。


「食べた事無い?リンゴ入りの?」


「うん。食べてみる。」


しげが食べてます。


「へぇ~サッパリするんだねー。」


「よかった。」


「めちゃくちゃ旨いよ。

こんな味噌汁食べた事無いよ。」


「よかった。」


「お前の料理、毎日食べたいわ。」


ゲット。ゲットです。しげの胃袋ゲットしました。!


「ありがとう。」


僕も自分で作った料理、美味しいと思いながら

しげと食べていて、


「今日は9時くらいに帰るね?」


試しました。。


「うん。」


「しげ、朝ご飯は何食べてるの?」


次回、こうご期待!

ペンシルベニア州の花畑!

にゃーw

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