表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
プリンセスとお菓子な日常  作者: さかなのなかさ
17/26

第17話 猫のぬいぐるみ「てるこ」

プリンセスがばあばからもらった猫のぬいぐるみ。

ふわふわでかわいく、まさにプリンセスにぴったりの一品。

嬉しそうに抱きしめるプリンセスに、ばあばが優しく声をかけた。


「名前はどうする?」


プリンセスは少し考え込んだ後、突然こう答えました。


「てるこ!」


パパとママはお互いに目を見合わせ、思わず吹き出してしまいました。

「てるこ?」と二人は驚きながらも、プリンセスの決めた名前に感心。

どんな基準で名前を決めたのか、全く見当がつかない。でも、なぜかその名前にぴったりな気もする。


「てるこ」――なんとも個性的で、プリンセスらしい名前。

ママが「どうして『てるこ』?」と聞くと、プリンセスはしばらく黙ってからこう答えました。


「だって、なんか…あっちの方がいいかなって!」


その理由に、パパもママもさらに笑いが止まらなくなった。

どうやら、プリンセスの頭の中では、なにかしらの『てるこ』にふさわしい特徴があったに違いない。


結局、「てるこ」と名付けられた猫のぬいぐるみは、プリンセスの新しい大事な友達となり、毎日一緒に遊んだり寝たりしているのでした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ