表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/6

6

 このゲームに対して一言。

「これいくらかかってる?」

 すごすぎる。その一言しかない。景色が全て本物のように感じ取れる。太陽の暖かさや、風も感じられるし、地面を触るとしっかりとした感触が伝わってくる。総評、ヤバい。こんな口調になるぐらいヤバい。

 それではゲームを進めましょう。まずはこの視界の端でピコピコしてるチュートリアルからですね。これは押せばいいのでしょうか。えい。

[チュートリアルを始めますか?Yes/Skip]

 おお、ポップアップが出てきました。Yesを押すと、足元に陣が出てきました。他にもプレイヤーがいますが、同じ様になったあと消えています。まあ大丈夫でしょう。たぶん。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 おや、ここはキャラクタークリエイトの空間と似ています。チュートリアル専用の空間ですかね。マキナさんに似た人もいます。

「シエル様、メシアといいます。これからチュートリアルをサポートするAIです。」

「よろしくお願いします。」

「まず戦闘についてです。その刀であのダミー人形を切ってみてください。」

 刀を抜きまし[«  »が«紫電一閃»に進化しました]…効果はどうなんでしょう。


 紫電一閃…この刀の移動速度をSTRに変化させる。


 デメリットがほぼなくなりましたね。

 では参ります。全力で走りながら切る!

[これまでの経験により、«刀Lv1»が«――流»になりました。名前を決めてください。]

 は?まだ私一回しか振ってないですよ?

「シエル様、このゲームは現実での経験も持ち越されます。」なるほど。

 名前は現実で習っていた戦流でいきましょう。

「次は魔法の説明をします。」

 メシアさんの言う通りに魔法を使おうとすると、体から少しの力が抜けるとともに目の前に風の球体が現れました。数値で見るとMPが20減ってます。この後は飛ばしたり消したりといろんなことができるそうです。

「では、次にポーションなどのアイテムについて説明します。」

 ポーションなどのアイテムや素材、使っていない防具などは、メニューから開けるインベントリに入れられるそうです。魔物などのドロップアイテムは自動的に入るそうです。ポーションは体にかかるか飲むことで効果を発揮するそうですが、飲んだほうが効果がいいそうです。

「これでチュートリアルを終わります。この空間にはいつでも来れるので、技の試し打ちなどがしたいときなどにいつでも来てください。」

「ありがとうございました。」

 それでは冒険にいきましょう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ