転生して最強魔王の力を手に入れたけど、スローライフに全振りでよくね?
最新エピソード掲載日:2026/04/10
終末世界で死んだ俺が転生したのは、自然あふれる夢の異世界!
青空! 草原! 海! うますぎる空気!
やった、今度こそ平和にのんびり暮らせる――と思ったら、
「お帰りなさいませ、魔王陛下」
……誰が?
なんと俺、この世界で人類の敵と恐れられる“最強魔王”になっていたらしい。
配下は美少女や強すぎる側近だらけ、しかも軽く力を使っただけで山が消し飛ぶ始末。
いや怖い怖い、こんな物騒な力いらないから!
俺はただ、畑を耕して、うまい飯を食って、静かに暮らしたいだけなんだが!?
けれど、そんな俺の発言はなぜか全部、
「陛下の深謀遠慮」
「新たなる侵略計画」
「世界支配への布石」
として受け取られてしまう。
畑を作れば「兵站戦略!」
風呂を作れば「地脈掌握!」
商売を始めれば「経済侵略!」
違う、そうじゃない。
全部スローライフのためなんだが!?
最強の力を持ちながら、やりたいことは平和な暮らしだけ。
なのに周囲が勝手に持ち上げ、勘違いし、世界まで巻き込んでいく。
これは、滅びを知る元“最後の人類”が、今度こそ穏やかな日常を手に入れるために頑張る、勘違いだらけの魔王スローライフファンタジー!
第一章 世界征服ならぬスローライフへの第一歩
プロローグ
2026/04/07 23:20
(改)
第1話 晴れた空の下で
2026/04/05 19:36
(改)
第2話 魔王城、住むにはちょっと威圧感が強すぎる
2026/04/05 21:35
(改)
第3話 正妃と晩餐会と、食事に対する価値観の断絶について
2026/04/06 00:02
第4話 屋上庭園で深呼吸したいだけなのに、正妃が強すぎる
2026/04/06 14:43
第5話 妃一覧表と、いま俺が最も知りたくなかった現実について
2026/04/06 19:19
第6話 寝かせる気が一切ない魔王城と、朝から始まる黒曜大陸社会科見学
2026/04/06 23:27
第7話 父上と呼ばれて動揺していたら、子どもたちの教育方針が思ったよりサバイバル寄りだった
2026/04/07 21:38
第8話 自分の名前くらい、そろそろ知っておいたほうがいいと思う
2026/04/08 21:42
第9話 世界征服とかいう物騒ワードの中身を、そろそろちゃんと確認しておきたい
2026/04/09 13:41
第10話 飯が高いって、それもう平和の危機なんだよな
2026/04/09 18:36
第11話 市場の匂いは、だいたい平和の体温なんだと思う
2026/04/09 21:08
七環世界総覧
2026/04/10 00:14
黒曜大陸世界資料
2026/04/10 08:30